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私たちにできる一番簡単な被災地支援

2012年03月13日 23:26

ほんとは週末に書くべき記事でしたが、いろいろと忙しく書けませんでした。

3・11から1年が経過し、一日中震災のテレビ番組が流れていましたね。

あれだけの災害です。

1年やそこらで復興なんてできるはずもなく、

その道筋やメドすら立っていないのが現状だと思います。



私が被災した阪神淡路大震災のときでも1年後のことを思い出すと、

まったくと言っていいほど元の生活に戻れるメドは立っていませんでした。

それどころか、まったく先の見えないストレスと、

頑張り疲れというんでしょうか、ガムシャラに生活してきた疲弊感が募り、

ちょうど震災から1年を迎える少し前に、

あの思い出したくもない、心の病に蝕まれました。

今でも発症したときのツラい経験を鮮明に覚えています。



まだまだ時間がかかると思います。

元の町の姿を取り戻すには、10年近い歳月がかかるでしょう。

今は元気になった神戸の街でさえ、10年で元には戻っていません。


大事なのは、


”忘れないこと”



「まだ震災の話してんの?」

みたいな世間の風潮が被災者を苦しめます。

これで私自身も、何度も嫌な思いをしました。


今のこの気持ちを何年経っても持ち続けること。

だんだんと風化していくのはやむ得ないことですが、

それぞれの意識によって風化を遅らせることは可能です。

2年後、3年後、5年後、10年後でも、多くの人が関心を持って震災のことを話題にしていただくことが、

間接的には被災者の支援にも繋がりますし、

私たちの一番身近な「できること」なんだと思っています。



天皇陛下もおっしゃっていましたね。

「この災害を後世に伝えていくことが、生かされた私たちの責務である。」


この災害を語り伝えていくことは、風化のスピードを遅らせることにも繋がりますし、

再び、どの地に訪れるかも知れない大災害に遭遇したときに、

正しい災害経験則を知っているかどうかが、生死の分かれ目になると思います。

危機意識の少ない日本人の、「私だけは大丈夫」という根拠のない自信は、

大自然の前に一瞬にして無力と化します。

自然の怖さ、人間の小ささを知った上で、

謙虚に、

それでいて前向きに、

歩みを止めることなく、

生きていきます。



3・11前後の私の震災手記に対する、たくさんのアクセスありがとうございました。



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