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悲しみに暮れる我が家

2011年09月25日 00:01

この爽やかな秋晴れの3連休。

普通なら我が家はアウトドアに遊びに行くはずですが、今年はできません。

予定していた琵琶湖での釣りもキャンセルしました。



先週から愛犬の容態が急変して、昨日の朝方に天国へ旅立ちました。

もう1年以上前から悪い病気にかかっていて、あまり先は長くないと獣医さんにも言われていましたが、

2度の手術を乗り越え、昨日まで頑張って生きてきました。

10年間我が家に愛くるしい笑顔を放ってくれました。

覚悟はできていたので、自分でも不思議なくらい涙は出ませんでしたが、棺に入れる手紙を書くときに感情が昂りました。

気持ちの整理をするためにこの記事を書いています。



「芦屋に家を建てるまで」の話を読んでくれた方は知っているかも知れませんが、

私は愛犬のために、この家を建てました。

狭くて、愛犬とのコミュニケーションが取りにくかった前の家の状況を何とかしたいと思い、

目標にしていた資金が貯まる前に家づくりに着手しました。

犬は人間に比べてはるかに寿命が短いので、

人間の生きるスピードで家づくりの準備していたら愛犬が老犬になってしまう。

犬がいることを前提に設計した家を、愛犬と家族が満喫する時間が少なくなってしまう。

そう思って、多少の無理をしてでも33歳で今の家を建てました。


結果的に、愛犬と一緒に今の家で5年半を過ごすことができました。

家の目の前が公園であったり、

日当たりや環境のよさ、

室内で寝るための自分のスペースなど、

家族と長く触れ合える環境を与えることができたと思っています。



結婚するときから、犬が飼いたいと言っていた妻は悲しみに暮れています。

子どもをつくるよりも先に犬を飼いたいと言って、我が家に最初に来た家族でした。

私は小さいときからずっと家には犬がいる環境で育ちました。

阪神大震災で被災し、自宅が全壊したときも2匹の犬を連れて避難しました。

犬を飼っていると、何かと面倒なことは非常に多いです。

もちろんお金はかかりますし、1泊以上の旅行なんかも制限されてきます。

それでも犬と一緒にいたいと思うのは、飼っている人が皆同じだと思いますが、

あの優しい瞳で見つめられたいからなんです。


仕事でツラいことがあって帰ってきたとき、よく話を聞いてもらいました。

つまらなさそうな顔をしながらも、こちらに耳を傾けてくれているような気がしていました。

よくアウトドアにも連れていって、川で泳がせたり、砂浜を走らせたりもしました。

小さいころはよく脱走もして、私たち夫婦を困らせました。

晩年は足も悪くなって、ほとんど歩けなくなりましたので、

逃げ回ったり、散歩が大好きだった頃がすでに懐かしく感じます。

また、アイツと山や川や海に行って走り回りたい。



生まれ変わったら、また我が家に来るといい。

いつも家族を守ってくれてありがとう。




私の愛犬の名前はリックといいます。



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コメント

  1. kb | URL | -

    Re: 悲しみに暮れる我が家

    そうやったんやね。
    聞いてたけど、聞きづらくて。
    大事にかわいがられてたから、リックも本当に
    幸せだったと思います。

    リックのご冥福をお祈りします。

  2. リックルハング | URL | -

    kbさんへ

    仕事の忙しい時期を知ってか、3連休中に逝くなんて、親孝行なやつでした。
    いつかは来ると思っていても寂しいですね。

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