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住宅ローンに迷いなし

2011年08月16日 01:22

最近、会社の同僚、後輩など、私のまわりで家を買う人が増えてきました。

増えてきたというより、家づくりのことで相談される機会が多いので、そう思うのかも知れません。

FPらしい活動は何もやってないんですが、相談してくる人は私のFPという資格を信用して相談してくるんでしょうか?



相談の中身で圧倒的に多いのが、住宅ローンのことです。

要は、変動と固定どちらがいいのかという相談。

この相談が来ると、私は正直困ります。

なぜなら、


人に勧めるものと、自分で選ぶものは違うからです。



「33歳年収600万のサラリーマンが芦屋に家を建てるまで」の中でも、そう言ってますが、

FPとして人に勧めるとなると、やはりリスクの少ない長期固定を推薦すると思います。

責任がついてまわりますからね。

だからプロのFPに相談しても、無難で、ライフプランの描きやすい長期固定を勧められることになります。



ご存知の通り、私は変動金利を選択しています。

人にはアドバイスとして長期固定を勧めますが、私は変動を選んでいます。

言うまでもなく、自分で責任が取れるからです。


今の芦屋の家に住む前は、神戸の本山というところに住んでいましたが、その時も変動金利を選んでいました。

その時から今まで合わせて12年、変動金利で住宅ローンを返してきました。

変動金利は、半年ごとに金利が見直され、その返済額修正を5年ごとに行うという仕組みですが、

私は12年のあいだに、一度たりとも返済額が増えたことはありません。

むしろ返済額は減りました。

基準金利は借りたときより上がっています。

金利が上がってるのに、返済額が減った???

そんなことがあるのも、変動金利ならではですね。

私が変動金利を選んだ理由は、4年以上前に書いたこの記事の通りです。

その時の洞察は大きく外れてはいないと改めて思っています。



私が変動金利を選び続ける理由として、最近特に思うのが

金融機関の生き残りをかけた競争の激化です。

今の日本のように経済が不安定であると、金融機関は企業への融資にリスクを感じるようになります。

しかし、銀行としてもお金を貸し出さないと金利収入が得られないワケですから、

その矛先は担保のしっかりしている個人、つまり住宅ローンに向かいます。

住宅ローンの取り合いです。


この市場競争の原理を賢く利用すれば、変動金利でも当面は、返済額や金利が上がることはないでしょう。

もし金利を上げてきたら、他行に借り換えたらいい。

いい条件で融資してくれるところは、いくらでもあります。

銀行も優良融資先を探しているのです。

ただ、それ相応の信用力が絶対条件となります。

これも人それぞれなので、安易にアドバイスはできません。

ですから、アドバイスする場合はその人の信用力もよく判断しないといけませんね。



長期固定金利を選んだ人は、もう住宅ローンに安心してしまって、こうしたローンのメンテナンスをしようとしなくなります。

もっと有利な住宅ローンが世の中には出ているかも知れないのに、借りたときから何も考えずにひたすら返し続ける。

こうした人が多いと喜ぶのは誰でしょう?


そう、お金を貸している金融機関ですね。


住宅ローン顧客の取り合いが激化する中で、

途中で乗り換えられることもなく、

高い金利を文句も言わずに返し続けてくれる。

だから金融機関は「固定」を勧めてきます。

「超低金利の今は”固定”が絶対おトクです。」のセールストークを引っさげて。



それともうひとつ、私が変動金利を選んでいる理由として、

「購入する物件(不動産)の立地」にスポットを当てています。

その詳細はまた後日説明しますが、

変動金利か固定金利を選ぶときにアドバイスすることは、


①住宅ローンを定期的にメンテナンス(調べたり、勉強したり)する気があるか?

②与信力はあるか?

③物件の立地は良いか?


この3つが揃っていたら、迷わず変動へGo!ですね。

金利差を活かして、夢のマイホームでの生活を少しでも豊かなものにしましょう。

家を建てたのに生活がひっ迫しているようじゃ、何のためにマイホームを建てたの?

ってなっちゃいますもんね。



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