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「自分が売りたいもの」と「お客さんが欲しいもの」

2010年05月30日 19:34

気候のいい時期ですね。

この季節、週末はいつも家族で公園に行ったり、山に登ったり、川原で遊んだりと、お弁当を持ってのアウトドア三昧なのですが、昨日は久しぶりにショッピングに出かけました。

スーツやら靴やらが買替えの時期になってきたので、いつものショップにGO!


まず最初に、「Uア○ーズ」へ。

シューズやらスーツを見ていると、スタッフが接客に来ました。

非常にいい距離で対応してくれます。

私は足が小さいので、いつもシューズ選びに苦労するのですが、その店員さんも同じ悩みを持っているとか。

結局、シューズはサイズに合うものがなく、このショップではスーツのみの購入に。

感じのいい店員さんは、

「スーツと合わせて、シューズをお揃えできなくて、申し訳ありません。」

「○○さんとか、△△さんはもう行かれましたか?あそこならお客様のサイズも置いているかも知れません。」

と、超紳士的。

私のニーズに応えるために、自ショップ以外の情報もくださいました。



気持ちのよい買い物をして、次に「シッ○ス」へ。

ここはドレスシャツがいつも気に入っているので、買い足しに来ました。

先ほど同様に、スタッフが接客に近づいてきます。

妻と話しながらシャツを見ているところへ、その店員さんがこんなアドバイスをくれました。

「私のイチオシはこのシャツです。ここがこうなってて、カッコいいんですよ~」

と、全く興味のないシャツをどんどん出してきたので、

その手のシャツは興味がない旨を丁重にお伝えし、自分の探している感じのものを伝えました。

「それならこれがお奨めですね。色は私なら絶対、青で。」

と、またも”この店員さんの好み”のシャツを提案してくれました。

その中に結構いいのがあったので、それの37ってありますか?とサイズを申し入れると、

「申し訳ありません。そのサイズはもうありません。」

というオチになりました。



営業をやってる私としては、2つのショップのスタッフの接客に改めて勉強させてもらいました。

1件目のスタッフは、

私のニーズ・悩みをまず聞き取り、それに合うものを提案してきた。

2件目のスタッフは、

自分自身が好きなものを一生懸命に提案してきた。


お客さんの欲しいものを売る人と、

自分の売りたい商品を売る人。


今の時代、誰が考えてもどっちが求められているか一目瞭然で分かることなんですけど、

以外と、自分の好きなもの、自分の売りたいものを必死で売っている人が多いと思います。

私の会社でもそう。

「新商品が出たので、今月はこの商品を重点販売しよう。」

なんて発想は、まさに”売りたいものを売る”やり方ですね。

モノがあふれるこの時代には通用しません。


お客さんが欲しいものを提供する。

そして、お客さんの期待以上のものを提供することができれば、自動的にファンになってもらえますよね。



それにしても、自分のショップ以外の情報を提供してきたあの店員さんは、かなりの顧客目線の持ち主でした。

思わず、

「いい接客(営業)されますね。とても気持ちよく買い物ができました。」

と、感謝&さぐりを入れてみると、

「以前は外回りの営業していました。」

とのことで、「ナルホド!」とうなずいてしまいました。





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