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人間の器

2010年03月16日 07:03

「人間は歳をとればとるほど、自分が正しいと思いたがる。」



ひとまわり以上離れた後輩に教えてもらった言葉。

ナルホド・・

たしかにそうだと思う。



正しいかどうかの判断基準は、その人の経験です。

人間は歳をとると、自分のこれまでの経験にないものは正しくないと思い勝ち。

皆さんのまわりにもいらっしゃると思いますが、

そういう狭い価値感の年輩の方は、付き合っても楽しくないので、あまり人気がありません。

なぜ楽しくないかというと、相手の意見を否定するからです。

それに比べて、たとえひとまわり上の世代の方でも、人気がある人というのはとにかく価値感が広い。

これはその人の経験の差だと思います。

人間の器というやつでしょうか。



人は自分の意見を否定されるほど不愉快なことはありません。

人の意見を否定せずに、

「へ~、そんな考え方があるんだ!」

って、素直にいえる大人になりたいですね。



ノミの話しを聞いたことがあります。

ピョンピョン跳ねるノミに、コップをかぶせるとどうなるか?

最初のうちは、それでもピョンピョン跳ねて、コップの底にぶつかりまくるといいます。

しかしそのうち、頭が痛くなるのか、それとも思うように跳べないからか、動かなくなるそうです。

その後、コップを取り除いて自由にしてあげても、ノミはもう飛び跳ねないというのです。




人は自分の意見を否定されると、まず不快感を感じます。

そしてその後も否定され続けると、意見を言わなくなります。

「この人と話してもムダ」

雰囲気の悪い会議なんかは、こんな状態になっていることが多いですね。


上司部下、取引先はもちろん、

子育てでも、夫婦関係でも、

一緒じゃないでしょうか。

相手をノミに例えるのはどうかと思いますが、

決してコップをかぶせるようなマネはしたくない、そう思います。

そして、歳を重ねるごとに価値感が閉塞しないよう、

大きな器の人間になれるよう、

多くの経験を自ら求めていきたいと思います。





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