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今の私の哲学が選んだもの

2009年11月04日 11:29

大阪産業創造館(サンソウカン)の創業チャレンジゼミを卒業して、3ケ月が来ようとしています。

リーマンインテリジェンスの立ち上げをしながら、

ゼミで勉強しながら、

サラリーマンをこなす。

そんな忙しい中でも、自分がやると決めた中で充実した日々を送ってきました。


しかしゼミが修了して、リーマンインテリジェンスが軌道に乗ってくると、少し恐れていた状態になってしまいました。

ゼミが終わるときに、同期生が皆、口々に言っていたこと。

「これから自分でどうするか?が、一番大変だよね。」


決められたカリキュラムも予定もない状態で、

”自律して目標に向かっていく作業”

これは確かに、自分で自分の本気度を試すというか、生半可な気持ちでは先に進めないと思っていました。

ゼミを卒業したからといって、必ず起業・創業できるワケじゃない。

そこで終わる人も多くいる。

「さて、これからどうしようか?」

ってな感じになったんですね・・・



もともと、

「コレをやる!!」

なんて意気込んで、創業チャレンジゼミに入ったワケでもなかったので、

ゼミの期間中は置いて行かれないように、毎日ひたすらビジネスモデルを考え続けていました。

ゼミに行く前からも、ずっとずっと考えていたんですけど、

ゼミという期間の決められた中で考え続けると、やっぱり答えを出そうと必死になるんですよね。

で、なんとか搾り出したアイデアで、先生にダメだしくらって、

半泣きになりながら、もう一度一から考え直して、なんとか最終プレゼンにまで臨めたワケなんですけど、

多少の違和感は感じていたんですよね。

「このビジネスは、どんなに苦しいときでも、やり続けられる理由・覚悟のあるビジネスなのか?」



ゼミを卒業したあと、私はゼミで学んだことを糧にして、もう一度、一から考え直すことにしました。

しかし日常の仕事があって、会社と自宅を往復する毎日で、なかなか出てきません。。

会社では部下にいろいろ問題が発生して、完全に上司と部下の板ばさみ・・・

自分の行き先も決められないまま、なんだかモヤモヤ感だけがたまっていきました。

そんなとき当然のように体調は狂ってきて、10月いっぱいくらいはほんとにローテンションな毎日でした。

口数も減って、ちょっと精神的にもヤバい感じでした。

私は10年以上前ですが、鬱病を経験しているので、このイエローシグナルが自分でよく分かります。

そしてブレーキをかけてしまう。。

「そういや、釣りにも行ってないな。。」

なんて思いながら、ただ唯一、主催するリーマンインテリジェンスの準備や開催にあたっては、なんだか元気になる瞬間でした。



しかし、いくら考えても、やりたいことなんて見つかりませんね。

無理矢理見つけるもんじゃない。

かと言って、このままその「何か」が落ちてくるまで待ちながら、つまらない人生を送るのか?

それじゃ、こういう葛藤期を経ながらも、最後まで身動きとれずに定年を迎える人たちと同じだろ?

宝くじが当たる人生を、ひたすら祈るようなもんじゃないのか?

いやいや、それだけはダメだ。

やっぱり逃げずに、脳ミソから汗をかくまで、考え抜いてやる。

気が狂ってしまうなら、それまでの男ってことだろ。


なんて、少々、胃が痛くなりながら、葛藤を続けてきました。

人恋しくなって、友達に電話をしたい衝動に駆られましたが、グッと我慢。

今は孤独に耐えるとき。

自分に打ち勝つとき。

経営者は常に孤独と隣り合わせなんだから。

今、私が乗り越えなければならない壁は、目の前にある。


でも、そんな苦しみの最中、なぜかしら助け舟が来るんですよね。

ブルブル~

友人からのTEL。

いつもの家族のおもしろネタを話してくれる。

気分がスーっと、晴れる。

電話のあと、肩の荷が下りた感じで、また考えられる。

その日、家に帰ると、今度は違う友人からの楽しそうなお誘い。

私の心の葛藤を知ってか知らずか、会社を興したばかりで忙しく働く合間を縫って、いろんな話を聞かせてくれる。

事務所を借りたというんで、見せて欲しいと頼みました。

「まだ何もないよ」といましたが、それでも見せて欲しいとお願いしました。

ビジネスを始めたときの第一歩のイメージをアタマに入れておきたかったんです。

ほんとに何もなかったけれど、会社の看板があがっているのを見て、正直感動しました。

そして、あらためて、

「オレもやりたい!」

そう、奮起しました。


やっぱり持つべきものは友達ですね。

苦しいときに、さりげなく助けてくれる。。

私の心の中が見えているんだろうか?

それとも私が分かりやすいんだろうか(汗)



私はブログでは弱音を吐きません。

弱音や愚痴を垂れるところではありませんからね。

だってそうでしょ。

ブログというものは日記と違って、読んでくださる人がいます。

読んでくれる人が、

読みたい、

読んで元気になった、

勇気が出た、

なんて思ってもらえるように、自分のことを書きます。

読んで気分が悪くなるような、

愚痴、弱音、批判なんて、基本的にはあり得ない。

私も他のブログでそんなこと書いていたら読みたくないですし、

自分のブログでも読み返したくないですからね。

だから、今日この記事を書いたということは、

やっとこの葛藤の中から、わずかな光を見出したという報告なのです。



人間は時には、悩み苦しむ必要があります。

そこから逃げないで、壁を越える努力が必要なんだと。

今、私は壁に手をかけよじ登り始め、もう少しで壁の頂上に手が届きます。

あとひといきチカラを振り絞れば、壁を越えることができます。

この壁を越えても、また次の壁があることは百も承知です。

しかし、そのたびに壁の越え方を学んでいけば、越えるスピードは少しづつ早くなるはずです。

今回私は、壁の前に立ちすくむ時間が長かったかも知れません。

しかし、それも必然。

今の私には、そういう選択肢しか選べなかったんですからね。


「結局、その人の持っている知識や哲学の高さに見合ったものしか選べない」


誰の言葉かは忘れました。

人は何かを選ぶとき、その時の自分のレベルに合ったものしか選べないということ。

本なんか選ぶときもそうですよね。

マンガばかり選んでいた時期もありました。

お金儲けの本ばかり読んでいる時期もありました。

自己啓発本のときも、ビジネスの本のときも・・・

その時の自分のレベルが、それを選ばせているんですね。


立ちはだかる壁を回避することを選んでいた時期、

もがいて越えてやろうということを選んだ今、

会社に残って、2足のワラジでうまくやってやろうという選択肢を選んだ時期、

会社員ではなくて、起業するという道を選んだ今、

今の私の哲学が選んだ選択肢です。



今日は長々と書きました。

もう少しして各関係方面に、筋道を立てましたら重大発表をしたいと思います。

今後の私のストーリーに期待してください♪





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コメント

  1. Yuki | URL | -

    Re: 今の私の哲学が選んだもの

    私も最近かなり落ちていました。
    やる気と体力がかみ合わなくて、ダメダメになってしまって・・・
    思わず泣きながら拓さんにメールして持ち上げてもらいました^^;
    私はまだまだ弱っちいです・・・
    でも、疲れて眠いけどロミロミのスクールへ行くと学びがいっぱいで楽しくて!
    やっぱり私はこれをやるんだって思って^^
    なんとかやっていこうと思います!
    リックルさん、発表待ってます!
    神様は越えられない壁は与えないって。
    リックルさん応援してます!!!

  2. マキロン | URL | -

    Re: 今の私の哲学が選んだもの

    真剣に悩む事が出来るのも才能???
    悩み事があるのに悩まない人もいます・・・

  3. 忠告 | URL | -

    Re: 今の私の哲学が選んだもの

    苦戦されてますね。

    壁を越えるには自力でなくてもいいと思いますよ。

  4. 探偵しのぶ | URL | -

    Re: 今の私の哲学が選んだもの

    >やっぱり逃げずに、脳ミソから汗をかくまで、考え抜いてやる。
    少し気持ちがダウンしていたので、リックルさんのこの言葉に元気を頂きました。

    >壁を越えるには自力でなくてもいいと思いますよ。
    の忠告さんのコメント・・・・・

    その通りだと実感しています。
    リックルさん応援してます。

  5. となりの芝 | URL | -

    Re: 今の私の哲学が選んだもの

    >いつもの家族のおもしろネタを話してくれる。

    そのくだりって、おいどんの細君の話かな。

    出来の悪い嫁には、いい旦那が付く典型的な家庭です。我が家は。
    本人らにその意識が全くないのが玉に瑕。
    義父の「嫁さんに好きな家を買ってあげてから遊びに行け」は、名台詞のひとつです。

    それに比べ、オーナー殿の奥様は大したものです。
    旦那のやりたいことをやらしてくれる良妻賢母の典型ですね。

    オーナー殿の名台詞
    「俺のやりたいことをやって輝いている姿を見せるのが、嫁にとって最高の喜び」に、うちの家内は絶句してました。

  6. リックルハング | URL | -

    Yukiさんへ

    久しぶりにちょっと落ちてました。。
    感情の起伏をうまくコントロールできるよう修行しないといけないなーと痛感しました。
    立ちはだかる壁を楽しめるくらいに!
    今度は何だー♪なんて・・・
    (Mじゃありませんけど^^;)

  7. リックルハング | URL | -

    マキロンさんへ

    これも才能ですか(笑)
    うれしい一言、ありがとうございます^^
    今回はほんと、自分を見つめなおすいい機会になりました。

  8. リックルハング | URL | -

    忠告さんへ

    お久しぶりです^^
    そうですか、甘えたらいいんですね。
    結局いつも助けてくれるのは、まわりの”人”ですもんね。
    自分だけで越えた壁は、そういう意味ではほとんどないのかな^^;
    ありがとうございます。

  9. リックルハング | URL | -

    探偵さんへ

    探偵さんでも気分が落ちるンですかー?
    いつも素敵な笑顔と元気を振りまいてくれるので^^
    リーマンで復活できるのは、結局応援してくれる仲間や、同じ志の仲間の声が聞けるからなんでしょうね。
    そんなに優秀な人でも、人間一人じゃ生きられない。
    ボクもあらためてそう思いました。
    ありがとうございます!

  10. リックルハング | URL | -

    芝さんへ

    キミの家族のインフルネタには笑わせてもらいました^^
    しかし、そのネタを妻に話すと、これはこれで女性の立ち位置からの意見をもらいました。
    ものごとを色んな角度から見ないといけませんね。。

    ボクの名台詞は、ちょっとオーバーだけど、
    「ボクがゾンビのような表情をしていると家族が辛いから、リスクがあろうがなかろうが、自信に満ちた表情で暮らして欲しい。それは収入よりも大事なこと。」
    という感じで妻が言ってたことを、誇張した感じ^^;

    いつもサンキュ!

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