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ブログでつなぐ、家づくりネットワーク

2009年02月02日 06:16

両親の家づくりに向けて、着々と準備を進めています。

先日、父と一緒に工務店めぐりと、建築家のヒアリングに行ってきました。



工務店は資料請求やメール、電話での対応はもちろん、ラフプランの作成に柔軟に対応してくださった業者さんをピックアップし、実際にお会いしてきました。

工務店の特徴は、

ハウスメーカーと違い、押しまくる営業マンではなく、社長さんと直接お話をすることができる。

その会社の経営者、代表者と直接話しができるのは、大きなメリットです。

家づくりに対する姿勢を知ることができますから。

そして、工務店の社長さんは特にご自身も元職人であったり、設計士であったり、家づくりに直接触れてきた人が多いのも特徴。

その日伺った工務店では、もちろん自社で建てたという、その社長さんのご自宅を見学させてもらいました。

私の芦屋の家を建ててくれた工務店の社長も、自宅を見せてくれました。

これって、ポイント大きいんですよね。

だって、自宅を見せるってことは、逃げられませんからね。

何か不誠実なことをしたら、自宅まで押しかけられるかも知れません。

自分だけならまだしも、自宅には家族がいる。

この日お会いした社長さんも、私の家を建ててくれた社長さんも子どもが居ます。

その子どもの住む家まで見せられるってのは、仕事に自信があるとしか思えません。

私の場合、社長さんの自宅見学は、契約を決断するのに、かなり大きなポイントになりました。

親父もこの工務店は、かなり気に入った様子でした。



その工務店のあとは、ブログを通じて知り合ったヨーコさんに教えてもらった、

アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)のびわこスタジオのイベントに行ってきました。

建築家との家づくりについてヒアリングし、親父の感触をさぐるためです。

ハウスメーカーという選択肢しかアタマになかった両親に、建築家と家をつくるという発想を見せたかったのです。

かといって、設計事務所の門を叩くのは、あまりにも敷居が高いので、ASJさんのこのイベントを利用させてもらいました。

私自身もかなり興味のあったこのイベント。

建築家と家を建てるのは、私としてもやりたかったので、この機会に自分の勉強もさせてもらおうと思っていました。

なかば強引に私が親父を連れてきた側面もあります。。


ちょっとビックリしたのが、会場に入っていきなり、誰と勘違いしたのか、

「お待ちしておりました、先生」

なんて言われて、スタッフの人が、私をどこかの建築家の先生と間違えてしまい、「どうぞどうぞ」なんて場面が・・・(汗)

アーチストに見えたのかな(笑)


8人の建築家さん全員と話をしました。

さすが建築家さん。

それぞれにポリシーがあって、家に対するこだわりや、熱い想いを持っていらっしゃいました。

「私は家を買うという言葉は嫌いです。家はつくるものです。」

なんて、アツく語る建築家もいました。

これは私自身、超同感でした。

「芦屋に家を建てるまで」でもこのことはよく書いてきましたが、私は、

マイホーム取得とか、

住宅購入とか、

家を買う、

と言う響きはあまり好きではありません。

「家づくり」

これが一番しっくりきます。

家づくりというものは、ライフスタイルの生き写し。

その人の家を見れば人生が見える、とまではいいませんが、生き方がまさに反映されていると思っています。

これまでハウスメーカー、工務店、を数社ずつヒアリングしてきましたが、この点の会話ができたのは、建築家が始めてでした。

価値感の合意でしたね。

その建築家の先生の作品を見ているのも楽しかったです。



しかし、、、


建築家との家に対する熱い会話をしているのは私だけ。

肝心の親父はほとんど話をしません。

もともと口数の少ない人なのですが、目を見れば興味があるか、ないかはすぐ分かります。

明らかに楽しくなさそうです。。。



会場を出てから、親父の反応を確かめました。

「家を作品と呼んでいる。」

「先生と呼ばれているのを見ていると、なんだか話しにくい。」

「デザインが斬新すぎる。年輩者の住む家じゃない。」

「あそこまで自分のポリシーを語られると、こちらのポリシーが言いにくくなる。」


今回の8人の建築家さんが、すべての建築家のイメージとは言いませんが、親父の率直な建築家の感想ですね。

とくにイベントなので、斬新なデザインとポリシーを全面に出して、自分をPRしていた建築家さんが多かったように感じます。

親父には、そこがしっくりこなかったようです。



ともあれ、

ハウスメーカー

工務店

建築家

この3業態のヒアリングを完了し、家づくりにはいろんな選択肢があることを親父に伝えることができました。

そして、親父が選んだのは、「工務店」でした。

親父らしいと思いました。

これからは次のステップです。

工務店の中で、数社にプランニングしてもらいながら、実際に契約できそうな業者さんを探していきます。



ここまでの道のりで、私の両親が家を建てる地域は、今住んでいるところからは離れているので、その地域のビルダーの情報が私たちにはありませんでした。

しかし、ブログ仲間のおかげで多くの情報を戴くことができ、両親にも様々な選択肢を与えることができました。

貴重な情報をくださった

琵琶湖をながめる丘ハウス のヨーコさん

琵琶湖好き家族のnewlife のきみさん

ありがとうございました。

そう、私の両親は神戸から、マザーレイク琵琶湖のある滋賀へUターンします。




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コメント

  1. SON | URL | -

    Re: ブログでつなぐ、家づくりネットワーク

    こんばんは

    地元密着の工務店さんは何かと細かい要望も聞いてくれて良さそうな感じがしますね。リックルさんのお父さんが気に入る感じもなんとなくわかります。

    SONの義父は元工務店だったのでSONの家を建てる時には(というか今も)かなりお世話になりましたよ。

    細かいことを大工さんと仲良くなって指示してくれました。
    その分、今の家には思いいれもあるんですよね。

    それはそうと滋賀だと琵琶湖が近くてリックルさんの趣味に磨きがかかるのでは?

  2. リックルハング | URL | -

    SONさんへ

    身内に建築関係の方がいらっしゃるとは心強いですね^^
    家への思い入れ、コレ大事ですよね。
    だから家は買うもんじゃない。
    「つくるもの」

    あぁ、春の琵琶湖がボクを呼んでる・・・^^

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