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メールはコミュニケーション不足を生むのか?

2008年09月17日 08:18

最近、心を病む同僚が多いと、以前記事にしました。

管理職や労働組合の幹部がこぞって、職場の実態把握に乗り出しています。

社員を集め、悩み事や問題点がないかヒアリングを受けます。

会議室に集められ、いろんな立場の人間や、多くの先輩後輩が入り乱れている場で、職場の悩み事など本音が出るはずもなく、結論的に「コミュニケーション不足」という一言でまとめられてしまいました。


ご年輩の社員の方々は、メールが飛び交う職場に大きな不満があるようです。

「大事な案件でも、メール1本で連絡したと言われてしまう。オレが見なきゃ、どうするつもりなんだ。」

と主張。

「立って歩いて来て話せる距離なのに、なぜメールなんだ。これがコミュニケーション不足を生んでいる。最近はメールばかりで話さなくなったから、こんなことになるんだ。」

とのこと。

メールを見ないことで有名な先輩の主張です。

これを聞いた若手は閉口です。

大声で反論などできるはずもなく、口々に、

「自分がメールを見ない(パソコンを使えない)ことを、コミュニケーション不足という理由にこじつけて正当化。。。飽きれて物が言えんな。」


しつこく、その先輩は、

「メールなんかで、気持ちは伝わらん。面と向かって話せばいいんだ。」

と吠えまくり。

ちょうど間の世代の私は、両方の主張に一長一短を感じながらも、先輩の一方的な主張には少し異議を感じました。



メール、イントラ、インターネットのようなITインフラの発達が、社内のコミュニケーション不足を生んでいる?

そうかな?

全くそれは感じないな。。

隣の席の同僚からメールが無言で飛んできても、まったく違和感など感じないけどな・・・

平然と返信が打てるけど。

それがコミュニケーション不足と思ったこともない。

この問題の世代間の価値感ギャップは相当大きいようです。


話しをするときは話すし、メールの方が話しやすいような内容のこともある。

どちらか一方というような極論じゃなく、使い分けなんですよね。

当たり前のことなんですけど、皆、自分の価値感を正とした主張ばかりがあまりにも目立ちました。

特に会社では、広い年代の人が同じ職場にいるケースがほとんど。

相手を見て、その手法を使いこなさないといけませんね。

これはサラリーマンだからではなく、社会人なら皆当たり前。

自分自身でも今一度考えて見たいと思います。



今日、こんな当たり前のことをわざわざ記事にしたのは、先輩がただひとつだけ気に入らない主張を発したからなんです。

それは、

「メールなんかで、気持ちは伝わらん。」


恐らく先輩はメールで感動をもらった経験がないのでしょう。

それなら仕方ありません。

メールでもネットでも、直筆でもワープロでも、「本当の気持ち」はどんな媒体を通じてでも、確実に伝わります。

直筆の手紙でないとダメだという方もいらっしゃいますが、必ずしもそうとは限りません。

私はペンの持てない人が打った魂のワープロ文書を知っています。

手書き・手渡しが定番の「寄せ書き」を、ネットを使って贈り、涙を流して喜んでもらった経験もあります。


なんでもそうですが、自分の価値感のみに縛られた一方的な主張は人間の幅を狭めます。

広い視野を持って、これからも多くの価値感に触れ、自分自身をブラッシュアップしていきたいです。


先日、私の運営する「ウェブ寄せ書き」を、初めてのお客さまが実際にご利用くださいました。

とても嬉しかったです^^

これからも多くの方にご利用いただき、口コミなどで広がっていけるといいなぁ。。

(最近、Googleで、「無料 寄せ書き」「寄せ書き サンプルなどのキーワードでアクセスしてくださる人が増加しています。とてもありがたいです!!)




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コメント

  1. らん | URL | -

    うちの職場でも、同じような現象がおきていますよ。
    たしかにメールと会話は使い分けでいいとは思いますが、仮にメールで送った場合でも顔を見合わせられる環境なら、一言付け加えて「例の件でメール送っておいたから読んでおいて」とか話せばいいだけだと思います。

    要は気遣い・心遣い・思いやりがあれば、自然と会話はでてきますからね!

    どんなにITが進化しても、使うのは人だし動くのも人なので、ITともうまく付き合っていけば悪くないと思いますよね♪

  2. やっちゃばの士 | URL | -

    こんばんわ。

    今、私は会社で普通にメールを使っていますが、2年前まではインターネットすらできませんでした。

    私は社長に何度もメールの必要性を説きましたが、「メールをすると社員のコミュニケーションが希薄になる。だからノー」という答えが返ってきました。その後、知恵を使って何とかOKをもらいました。

    「Web寄せ書き」すばらしいですね。

  3. あぶりしゃけ | URL | MY55Xq8c

    う~ん・・・。
    コミュニケーション不足と、社内でメールが行き交ってるのは全く別問題なように思います。

    なぜなら、ビジネスの連絡でのメールは、他の連絡手段にはない利点があるから。

    メールで連絡を取るって言うことは、発信する側にも受け取る側にも、伝えた内容が残るって言うことで、ビジネス上の行き違いを防ぐにはメールでの連絡が必要なのです。
    口頭で伝える場合、双方がメモを取らないといけませんし、それを保管す場所も必要になってきますよね。
    FAXでも双方に記録が残りますが、社内でFAXって。(笑)

    なので、重要なことほど、メールを使う必要があると思います。
    「メールを送ったよ」ってさらに口頭で伝えるのがベターかも知れませんね。

    ビジネスでメール連絡を使う意味と、コミュニケーション不足を混同して考えてるうちは、問題の本質が見えてこないような気がします。
    だいたい、過度にコミュニケーションを要求されても、心が病みそう。。。(汗)

    ビジネス連絡と、web寄せ書きは、ちょっと違った性質のものかなぁ~。

    私はやっぱり、メールでも気持ちが通じると思いますよ♪
    すっごいうれしいなぁっていうメールを受けとたことが何度もありますしね。(^-^*)

    あ~、なんかまた熱く語っちゃった?(笑)

  4. リックルハング | URL | -

    らんさんへ

    作るのは誰だ。
    使うのは誰だ。
    やるのは誰だ。
    そう人間だ。
    機械やITに踊らされては本末転倒ですもんね。
    人の心がしっかりしてれば、今起きてる悪いことを、何かのせいにすることもなくなるんですね。

  5. リックルハング | URL | -

    やっちゃばさんへ

    ご年輩?の方にとって、ネット、メール、PCなどは、どうも悪なんでしょうかね・・・
    年齢を重ねても、時代に即した、変化に柔軟な人間になりたいと思っています。

  6. リックルハング | URL | -

    しゃけさんへ

    >重要なことほど、メールを使う必要があると思います

    ですよね~!
    でも、「こんな重要なことメールでよこしやがって」っていう人種もいるんですよね。悲しいかな。。

    >だいたい、過度にコミュニケーションを要求されても、心が病みそう。。。(汗)

    そっか、うちの会社の問題はそれかも(笑)

    要は、心配りや相手を思いやる気持ちがあれば、手段は何であれ、感動を与えることってできますよね!
    いつも熱く、ありがとうございます^^

  7. あーだー | URL | -

    おはようございます(^-^)

    りっくるさんお久しぶりです。

    僕はコミュニケーション手段」として考えた場合、メールは「補助」でしかないかなと考えています。

    というのは、普段はおとなしくて大人数の中ではしゃべる事もできないような人がメールや掲示板といった所ではとたんに饒舌になるという事があるなぁと思ったからです。そういうのって前にアップされてた「会議が終わった後しゃべり出す人」みたいじゃないですか?

    僕の場合ほとんどメールとか打ちません。言葉には言葉の伝わり方がありますしね。本当はキーボードや携帯打つのが面倒臭いから直接話しちゃうだけなんですけどね(^-^;

  8. リックルハング | URL | -

    あーだーさんへ

    たしかに。。
    リアルでは何も発言しなくて、存在感ゼロなのに、ネット上でブレイクしまくりの人は、それに類しますね^^;

    組み合わせですね。
    コミュ能力のある人は、両方のいいところ取りで、さらに輪を広げていくんでしょうね。
    ボクもそうなるぞ!

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