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購入したはずなのに・・・

2007年12月08日 00:54

久しぶりの家(不動産)ネタを書きます。


私は家を建てるために、高いお金を出して、土地を購入しました。

そうすると、自治体(芦屋市)から固定資産税の請求がくるようになりました。

芦屋に家を建てる前は神戸に中古戸建を持っていましたが、もちろんその時も神戸市から固定資産税の請求は来ていました。

そうです。不動産を所有すると、固定資産税という名の家賃(地代)が請求されるのです。

前から思ってたんですが、

これって、賃貸と一緒じゃないの?


それで、私が将来歳をとって死んでしまったら、子供や身内に相続することになりますが、相続税をガッツりと、今度は自治体じゃなく、国から請求されて・・・

払えなかったら、物納ですから、土地は国に取り上げられます。

日本の相続税制度は3代で全財産がなくなると言われるほど、高い税率です。


言いたいのは、自分で購入した(手に入れた、自分のものにした)
つもりの土地。

実は、国が所有する土地を、自分が生きている間、使わせてもらうために、保証金を入れた(購入したつもり)だけで、借地に過ぎないのです。

そして毎年、固定資産税という名の地代を払って、私が死んで使わなくなったら(誰も相続しなかったら)、国に返すのです。

仮に子供が相続すれば、もう一度高額な保証金(相続税)を国という大家さんに払うのです。

ちょっとむなしくなるような現実を書きました。


でもいつも思うのですが、相続税って何なん?

金持ちはいつまで経っても金持ちという、格差を無くすための制度なんでしょうが、税制の基本原則に「二重課税の禁止」というのがあります。

不動産を購入するには、不動産取得税を払いますし、
維持するために、固定資産税も払います。
高価な貴金属を購入するときは消費税も払っていますし、
現金を残すにしても、すでに所得税は支払い済みです。

そんな資産に対して、当人が死亡すると、また課税される・・・

それも、これまで払ったどの税金よりも高い高い税率で。。。

二重課税じゃないのかなぁ。。。

これじゃ、日本の資産家たちは、みんな、資産保全のために海外に流出してしまうわけです。

どうも、海外では相続税制度は廃止していたり、廃止の方向を検討している国が多いそうです。

この制度のせいで、不動産の評価額というものも、考え方歪んでいるような気もします。

その話はまた後日。





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