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ゆでがえる

2009年11月28日 17:44

会社と家の往復だけの毎日。

毎日同じ職場で、同じメンバーで仕事をしていると、行動や思考が硬直化してしまう。

これはある種の生活習慣病です。


犯罪者のグループの中にいると、

最初のうちは犯罪に対して嫌悪感を持ちます。

ところがしだいに、犯罪のレベルに応じて許容していくようになり、
(それくらいのことなら、たいして悪いことじゃない・・・と思うようになる)

ついには、自らも犯罪に手を染めるようになるといいます。

そうなると、犯罪を「悪いこと」と思わなくなっている状態です。



自分の行動や思考が硬直化しているかも知れない。

もしかしたら、自分の思っている常識は、常識ではないのかも知れない。

常識を疑うこと。

私がこれまでの人生の中で、できていなかったことです。

人間は「自分のいる世界」がすべてだと思ってしまう傾向がありますよね。

特に若かりし頃は誰でも。



私はブログをはじめるようになって、自分の行動や思考が硬直化していることに少しづつ気がつきました。

それから、ブログを通じて多くの人と出会うようになったり、

さまざまなセミナーや交流会に参加するようになって、

そのことをハッキリと自覚するようになりました。

当時私は、完全に行動と思考の生活習慣病に侵されていました。

勤めている会社の仕事がすべてでした。

会社の上司・先輩・同僚の発言や価値感が、私の人生のバロメーターでした。

評価の証である「昇進」に大きな魅力を感じ、全力投球していました。

出世していない先輩を負け犬のように思っていました。

今思えば、恐ろしい”思考の硬直化”です。


今はだいぶ自分を客観視できるようになったと思います。

これは年齢を重ねたこともあるでしょうが、やはり一番は多くの人に会って、多くの人の価値感を知ったからだと思います。

世の中には、こうした行動や思考の硬直化に気づかない人は山ほどいます。

私はこの素晴らしき一度きりの人生を、「ゆでがえる」にならないよう、常に自分自身をセルフチェックしていきたいと思います。



かえるは熱いお湯の中に入れると、ビックリして飛んで逃げます。

もちろん普通の水の中に入れると、元気に泳ぎまわります。

かえるが泳いでいるその水を、少しづつ下から加熱していったらどうなるでしょうか?

だんだんと水は温かくなってきても、かえるはのんびり泳いでいるそうです。

そして水→湯の状態になる頃、かえるさんはその中で死んでしまうんだとか。。



私は小さい頃から、かえるが好きなので、ちょっとコワくて悲しい話ですが、

「ゆでがえる」の話です。

最初から熱いお湯に飛び込んだら逃げられるのに、

序々にお湯になってくると、逃げられなくて死んでしまう。


だから私は、茹でられる前に、居心地のいいお湯の中を出る決心をしました。

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本当は教えたくない家計黄金律!

2009年11月25日 12:00

よく雑誌などで、「倒産危険度ワースト○社」などという記事を見かけます。

あれは何をもって倒産危険度を判断しているのでしょうか?

必ずしもイコールではないと思いますが、自己資本比率の低い会社が挙げられているケースが多いです。


自己資本比率っていうのは、

会社のすべての資産のうち、自分のお金の割合を言います。

つまり、誰かからお金を借りまくって経営しているのか、

自分の財布の中でやりくりしているのか、

その割合を示しているものです。


健全な自己資本比率の目安は、業界によって違いますが、50%を超えていたら、比較的安心と言われています。

(不動産業や銀行などは、その性質からかなり数字は低い)

私が資金を投下させてもらっているT薬品なども、自己資本70%超の安心経営の会社です。


事業を拡大するときには、借入れをしてビジネスを回していくのは、当たり前の世界ですが、

身の丈を越えた借入れは、借金地獄に陥ります。

自己資本比率がマイナスになるような状態は、債務超過と呼ばれます。

つまり、総資産よりも負債の方が多い状態。

会社の全財産を売り払っても、借金が返せない状態を意味します。

普通の会社なら、倒産です。

こうして、自己資本比率というやつは、社会的な信用を得るひとつのバロメーターになっているんですね。

自己資本比率が高い=潰れないだろう=投資してみよう=資金が集まる=ますます健全経営

自己資本比率が低い=ちょっと心配=投資は見送ろう=資金が集まらない=倒産危険度ワースト○社





ところで、

ここまでは自分が投資する側になって、企業の自己資本比率を見てきましたが、

「我が家」という会社は、投資してもらえる会社でしょうか?

つまり、健全経営している会社でしょうか?

我が家の家計の自己資本比率はいくらなんでしょうか?

よその会社の危険度を論じる前に、まず自分の家計の足元を見ておきたいですね。


上場企業であれば、定期的に財務諸表を作成し、公開する義務があります。

企業はこれを作成することで、自社の財務面における健康状態を知ることができ、良いところ(強み)や、改善点を見つめなおすことができるのです。

つまりの次の一手が、この財務諸表から見えてくるのです。

しかし、個人の家計においてはこれらの作成義務がありません。

もちろん、報告義務もない。

義務がなければ作成しないのが人間というものです。

でも、作成しなければ自分の家計の状態を知ることができませんし、

何より次の一手が打てませんよね。


私は年に1回、年末になると、我が家の1年間の損益計算書(P/L)、貸借対照表(B/S)を作成します。

そして客観的にそれらを眺めて、「我が家」は、投資したいと思われる会社かどうかを分析します。

同じように、これから3年後に目指すべき財務諸表も作成します。

以前につくった未来の我が家の財務諸表と、今の財務諸表のギャップがどれくらい埋まっているかも検証します。

強いところを伸ばして、弱いところを埋める。

これらを作成することで、3年以内にやらなければならないことが明確になってきますし、

過去に描いた目指す姿(目標であり夢)と、

今の自分の立ち位置(現在の実力)が、

確実に縮まっていることを目で確認して、実感することができます。

(その距離が遠のいたりすることもありますが、その場合は何がいけなかったのかをよく振り返って、方向修正もできる。)



皆さんも、我が家の財務諸表を作成してみることをお奨めします。

そこは開けてはならない「パンドラの箱」のような感じがして、できれば触れたくないゾーンと思うかも知れません。

でも、多くのサラリーマンの皆さんは、年一回会社で健康診断を無理矢理受けさせられますよね。

イヤですよね・・・

35歳を超えてからは、私もバリウムを飲まないといけないから、前の日、いやもっと前からイヤでイヤで仕方ないんですよね。

義務じゃなかったら、間違いなく受けていない。

でもね、

健康診断を受けたからこそ、

「あ、こんなんに引っかかってしまった・・・ちょっと気を付けないといけないな。」

なんて、気づきがあるワケで。

大きな病気にかかって、「すでに手遅れ・・・」なんて状態を回避できるんですよね。

家計の健康診断ともいえる財務諸表の作成は、それと同じで、大きな病気を未然に防ぐ役割を果たします。

1年に一度だけ、チャレンジしてみましょう!



さて、前振りが長くなりましたが、

来たる、12月10日に、「家計黄金律」と題して、我が家の財務諸表を作成するワーク&セミナーを開催します。

講師は私です。

◆自分の家計がどういう状態なのか不安な人

◆大きな住宅ローンを抱えている人

◆これから住宅購入を考えているけど、自分がどれくらいの家を買えるのかよく分からない人

◆ムダ使いしてるつもりはないのに、なぜかお金が貯まらない人

◆家計のどこからテコ入れをしていけばいいか分からない人

◆自分の家計の健全性を検証(家計の健康診断)したい人

こういった方には特にお役に立てます。

ファイナンシャルプランナーとして、

お金の勉強会「リーマンインテリジェンス」の主催者として、

これまでブログでも繰り返し説いてきた、

「稼ぐ」「守る」「増やす」のバランス

とはいったいどういう概念なのか?

100%完全オリジナルのリックルメソッドを、すべて公開します。


「財務諸表って何?」

「私にはちょっと難しそう。。」

って思われている方もいらっしゃると思いますが、ご安心ください。

私の特技は、”難しいことを分かりやすく表現する”ことです。

理解満足度には絶対の自信があります。

楽しく学んで、そしてすぐに実行できるワーク&セミナーです。

忘年会シーズンの合間を縫って、時間をつくっていただければ、私も嬉しいです。



今年最後のリーマンインテリジェンス勉強会

「本当は教えたくない家計黄金律!我が家のキャッシュフローセミナー」

日時:12月10日(木)19:00~21:00

場所:大阪市立総合生涯学習センター(大阪駅前第2ビル 5階 第5会議室)

定員:12名(先着順)

参加費:2,000円

持ち物:電卓、筆記用具

セミナーのあと軽く懇親会を予定していますので、お時間の許す人は一杯やりながら、熱い話で盛り上がりましょう!

お申込みは、リーマンインテリジェンスのホームページから



年末にふさわしい企画で、私がしっかりと1年を締めくくります。

普通にファイナンシャルプランナーの有料相談を受ければ、1万円くらいは取られる内容です。

リーマンインテリジェンスなら、この安さで、しかも少人数制なので、理解度はさらに深まること間違いなしです。

この値段と人数で、このセミナーをやることは、今後ないかも知れません。

なぜ、”本当は教えたくない”セミナーなのかも会場でお答えいたします^^

ぜひこの機会に、おトク感満載の勉強会への参加、お待ちしております!!


お申込みは、リーマンインテリジェンスのホームページからお願いします。

すでに会員登録していただいている方は、メールで参加表明お願いします。
( study☆r-int.com   ← ☆を@に交換してください )


現在すでに、4名の申込みがあります。

誠に申し訳ありませんが、会場の都合で12名までしか入れません。

できるだけ早い申込をお願い致します。



では、皆さまとお会いできることを楽しみにしております!!





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風林火山

2009年11月17日 14:19

起業とか、会社を興すとか、

そんなことをするやつは、ちょっと普通じゃなくて、とんでもない才能があるやつだ。

って、思ってました。


自分がそれを目指すようになって、

いろんな動きをしていると、私の先入観が間違っていたことに気づきました。

実際に起業している人、

それを目指して準備している人、

みんないたって、普通の人なんです。

普通というのは失礼ですが、

起業家=カリスマキャラ(私の勝手なイメージ)

ではないんですね。

もちろんそういうタイプの人もいらっしゃいますが、起業家にもさまざまなタイプがいて、

別に、「こうでなければ起業はできない」

みたいなものはないんだなぁと、

なんか初歩的な気づきを得た今日この頃です。



ちなみに、私はどんなタイプの起業家になるのかな?

なんて考えていると、

創業チャレンジゼミで多大なお世話になった、大阪産業創造館(サンソウカン)のHPにおもしろいものを発見。

「サンソウカン起業家占い」なるものにさっそくトライ!




結果は・・・↓(クリックで拡大)





武田信玄タイプですと・・・

詳しく知っている人ではありませんが、解説を読むと

ふむふむ。。。


そうかも(笑)


ちょっと面白くて、なんかいいアドバイスがもらえた気分でした。



占いの「あなたが成功するには・・・」にも書かれていましたが、

私はまさに、みんなが楽しむ”場”をつくるのに、本能的に動いてしまいます。

だいたい飲み会や、旅行は幹事になるし、

会議なんかも司会席は定位置。

主催している勉強会「リーマンインテリジェンス」も、しかりですね。

来てくれる人に、

「楽しかった」

「来てよかった」

そう思ってもらえるような”場”づくりをいつも心がけていますし、

そこに大きな喜びを感じています。



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戦略なき努力は無駄に終わる

2009年11月15日 20:34

一生懸命やってるのに、結果が出ないやつと、

テキトーにやってるのに、そこそこの結果を残すやつ。

私は営業をやっているので、そういった光景をよく見ます。



経営者から見たら、前者の努力は認めてあげたいところですが、

組織として重宝するのは、間違いなく後者のほう。

いわゆる要領の良さの違いでしょうか。。


何かの本で読んだ言葉で、

私の得意のパクリなのですが、

会社の中で連呼しているフレーズがあります。


「戦略なき努力は無駄に終わる」


結果を出すやつは、必ず戦略を持っています。

○月までにクローズ(受注)する。

そのためには、○月までにお客さんに稟議をあげてもらう。

そこで稟議をあげてもらうには、○月までに○○しておく。

○○するには・・・

と、どんどん細分化して、今やるべきことを導いています。

これが自然にできると、要領よく仕事をしているように見えるんですね。


逆にこれがない人は、

大量に見積や提案書を書きまくって、配りまくって、

中途半端なローラー巡回や、足で稼ぐお願いフォローを繰り返してしまう。

労力ばかりかかって、成果がでない。

営業効率が悪いんですね。



私は前述の目標逆算型の計画立案が大好きです。

必ず成果が出ますし、自分に甘い性格なので、無計画だとダラダラしてしまいますから。。

このやり方は仕事だけでなく、家を建てるときもそうでしたし、主催している勉強会の企画を進めるときもそうしています。

人それぞれいろんな行動パターンがあると思いますが、私の場合、このやり方がしっくりきています。



「戦略なき努力は無駄に終わる」

ファイナンシャルプランナーの資格をとるときに学んだ、「ライフプランニング」は、

まさに目標逆算型のプランを立案するには、最高のツールです。

創業チャレンジゼミでも学んだ、「事業計画書」もそうでした。

すべて、何年後の”ありたい姿”から逆算していきました。


私はこの手法をどんどん磨き上げて、”リックルメソッド”として確立し、

しいてはそれが、多くの人の役に立てるよう頑張っていきます!!





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引き寄せた大舞台

2009年11月07日 23:22

フェードアウトしていた会社生活で、大きなチャレンジが舞い込んできました。

私の今までの営業経験の中で、最高額の成約のチャンスです。

絶対に受注すべく、ひそかに燃えています。

別に、商談の額で一喜一憂するわけじゃないんですけど、

おそらく会社員として、最後の大きなチャレンジになりそうだからです。



これまで自分でビジネスを立ち上げる勉強をしてきましたが、

最も難しいと思ったのは、いわゆる独自色、他社との差別化ってやつです。

数ある同業者の中から、私を選んでもらう理由を見つけること。


今回巡ってきたビッグチャンスも同じく、同業のライバル5社の中で戦うことになります。

この商談は、当初は普通にマイペースで取り組んでいたのですが、

ここに来て、燃えてきたのにはワケがあります。

競合5社によるプレゼンで雌雄を決することになったのです。


プレゼンテーションコンペです。


私の勤めている会社の業界はかなり閉鎖的な業界で、参入障壁も高く、競合があまりいません。

しかも、業者間の住み分けが結構できていて、競合としてガチンコでぶつかり合うことが比較的少ない業界でした。

ですから、顧客と一対一でプレゼンすることはありましたが、他社とプレゼンで競うことはほとんどありませんでした。

創業チャレンジゼミで、多くの人の前で自分のビジネスプランをプレゼンした経験、

リーマンインテリジェンスを立ち上げて、初対面の人の前で、毎回勉強会でファシリテーター役、司会進行役をしてきた経験、

社内、社外で勉強会、セミナーの講師をしてきた経験、

そんなこれまでの自分の経験を活かせる場が、ついに来たと感じています。

しかも、商談の大きさもケタ違い。

これをやり遂げたとき、私の中ではとても大きな自信になると思っています。

今回は会社の看板でプレゼンするわけですけど、

今後自分の会社をつくって、多くの人に賛同を得ようと思ったとき、必ず役立つ経験です。

燃えないワケにはいきません。


ゼミで教えてもらったプレゼンテクニックと、

リーマンインテリジェンスのミニプレゼン大会で気づいた点など、

これまで蓄積してきた私のプレゼンスキルの集大成を出すつもりです。



商談の内容っていうのは、とある設備の更新計画で、既存メーカーを含む5社の争いです。

立ち位置としては、やはり既存メーカーが有利です。

ウチの会社は業界トップシェアの会社ですが、その分、やはり価格も一番高いと推測しています。

そんな背景を背負ってのプレゼン。

普通の商談だったら、なかなかウチの会社に勝機はなかったと思います。

しかし今回ラッキーなことに、プレゼンで業者を決めるというチャンスに恵まれました。

12分のプレゼンと、8分の質疑。

1社、20分の持ち時間で、5社が競います。



ヤバいです。

プレゼンだったら、負ける気がしません。

ストーリーは完成しました。

今、それをパワーポイントのチャートに落としています。

この会社でまたひとつ、伝説をつくってしまうことになるのでしょうか^^;



今回この商談のお客様は、これまたシンクロとも呼ぶべきお客様なんですね。

具体名は出せませんが、

私がこれまで”社外力”をつけるために活動してきたホームグランドと、深いゆかりのあるお客様。

ご縁を感じます。



しっかり練習して、

チカラを出し切って、

聞き手(オーディエンス)の立場に立って、

お客様の心をグッとつかんで、

栄冠を手にしたいです。


自分で引き寄せたのか?

必然なのか?

これがシンクロニシティなのか?

最高の舞台が整ったこの機会に感謝です!





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今の私の哲学が選んだもの

2009年11月04日 11:29

大阪産業創造館(サンソウカン)の創業チャレンジゼミを卒業して、3ケ月が来ようとしています。

リーマンインテリジェンスの立ち上げをしながら、

ゼミで勉強しながら、

サラリーマンをこなす。

そんな忙しい中でも、自分がやると決めた中で充実した日々を送ってきました。


しかしゼミが修了して、リーマンインテリジェンスが軌道に乗ってくると、少し恐れていた状態になってしまいました。

ゼミが終わるときに、同期生が皆、口々に言っていたこと。

「これから自分でどうするか?が、一番大変だよね。」


決められたカリキュラムも予定もない状態で、

”自律して目標に向かっていく作業”

これは確かに、自分で自分の本気度を試すというか、生半可な気持ちでは先に進めないと思っていました。

ゼミを卒業したからといって、必ず起業・創業できるワケじゃない。

そこで終わる人も多くいる。

「さて、これからどうしようか?」

ってな感じになったんですね・・・



もともと、

「コレをやる!!」

なんて意気込んで、創業チャレンジゼミに入ったワケでもなかったので、

ゼミの期間中は置いて行かれないように、毎日ひたすらビジネスモデルを考え続けていました。

ゼミに行く前からも、ずっとずっと考えていたんですけど、

ゼミという期間の決められた中で考え続けると、やっぱり答えを出そうと必死になるんですよね。

で、なんとか搾り出したアイデアで、先生にダメだしくらって、

半泣きになりながら、もう一度一から考え直して、なんとか最終プレゼンにまで臨めたワケなんですけど、

多少の違和感は感じていたんですよね。

「このビジネスは、どんなに苦しいときでも、やり続けられる理由・覚悟のあるビジネスなのか?」



ゼミを卒業したあと、私はゼミで学んだことを糧にして、もう一度、一から考え直すことにしました。

しかし日常の仕事があって、会社と自宅を往復する毎日で、なかなか出てきません。。

会社では部下にいろいろ問題が発生して、完全に上司と部下の板ばさみ・・・

自分の行き先も決められないまま、なんだかモヤモヤ感だけがたまっていきました。

そんなとき当然のように体調は狂ってきて、10月いっぱいくらいはほんとにローテンションな毎日でした。

口数も減って、ちょっと精神的にもヤバい感じでした。

私は10年以上前ですが、鬱病を経験しているので、このイエローシグナルが自分でよく分かります。

そしてブレーキをかけてしまう。。

「そういや、釣りにも行ってないな。。」

なんて思いながら、ただ唯一、主催するリーマンインテリジェンスの準備や開催にあたっては、なんだか元気になる瞬間でした。



しかし、いくら考えても、やりたいことなんて見つかりませんね。

無理矢理見つけるもんじゃない。

かと言って、このままその「何か」が落ちてくるまで待ちながら、つまらない人生を送るのか?

それじゃ、こういう葛藤期を経ながらも、最後まで身動きとれずに定年を迎える人たちと同じだろ?

宝くじが当たる人生を、ひたすら祈るようなもんじゃないのか?

いやいや、それだけはダメだ。

やっぱり逃げずに、脳ミソから汗をかくまで、考え抜いてやる。

気が狂ってしまうなら、それまでの男ってことだろ。


なんて、少々、胃が痛くなりながら、葛藤を続けてきました。

人恋しくなって、友達に電話をしたい衝動に駆られましたが、グッと我慢。

今は孤独に耐えるとき。

自分に打ち勝つとき。

経営者は常に孤独と隣り合わせなんだから。

今、私が乗り越えなければならない壁は、目の前にある。


でも、そんな苦しみの最中、なぜかしら助け舟が来るんですよね。

ブルブル~

友人からのTEL。

いつもの家族のおもしろネタを話してくれる。

気分がスーっと、晴れる。

電話のあと、肩の荷が下りた感じで、また考えられる。

その日、家に帰ると、今度は違う友人からの楽しそうなお誘い。

私の心の葛藤を知ってか知らずか、会社を興したばかりで忙しく働く合間を縫って、いろんな話を聞かせてくれる。

事務所を借りたというんで、見せて欲しいと頼みました。

「まだ何もないよ」といましたが、それでも見せて欲しいとお願いしました。

ビジネスを始めたときの第一歩のイメージをアタマに入れておきたかったんです。

ほんとに何もなかったけれど、会社の看板があがっているのを見て、正直感動しました。

そして、あらためて、

「オレもやりたい!」

そう、奮起しました。


やっぱり持つべきものは友達ですね。

苦しいときに、さりげなく助けてくれる。。

私の心の中が見えているんだろうか?

それとも私が分かりやすいんだろうか(汗)



私はブログでは弱音を吐きません。

弱音や愚痴を垂れるところではありませんからね。

だってそうでしょ。

ブログというものは日記と違って、読んでくださる人がいます。

読んでくれる人が、

読みたい、

読んで元気になった、

勇気が出た、

なんて思ってもらえるように、自分のことを書きます。

読んで気分が悪くなるような、

愚痴、弱音、批判なんて、基本的にはあり得ない。

私も他のブログでそんなこと書いていたら読みたくないですし、

自分のブログでも読み返したくないですからね。

だから、今日この記事を書いたということは、

やっとこの葛藤の中から、わずかな光を見出したという報告なのです。



人間は時には、悩み苦しむ必要があります。

そこから逃げないで、壁を越える努力が必要なんだと。

今、私は壁に手をかけよじ登り始め、もう少しで壁の頂上に手が届きます。

あとひといきチカラを振り絞れば、壁を越えることができます。

この壁を越えても、また次の壁があることは百も承知です。

しかし、そのたびに壁の越え方を学んでいけば、越えるスピードは少しづつ早くなるはずです。

今回私は、壁の前に立ちすくむ時間が長かったかも知れません。

しかし、それも必然。

今の私には、そういう選択肢しか選べなかったんですからね。


「結局、その人の持っている知識や哲学の高さに見合ったものしか選べない」


誰の言葉かは忘れました。

人は何かを選ぶとき、その時の自分のレベルに合ったものしか選べないということ。

本なんか選ぶときもそうですよね。

マンガばかり選んでいた時期もありました。

お金儲けの本ばかり読んでいる時期もありました。

自己啓発本のときも、ビジネスの本のときも・・・

その時の自分のレベルが、それを選ばせているんですね。


立ちはだかる壁を回避することを選んでいた時期、

もがいて越えてやろうということを選んだ今、

会社に残って、2足のワラジでうまくやってやろうという選択肢を選んだ時期、

会社員ではなくて、起業するという道を選んだ今、

今の私の哲学が選んだ選択肢です。



今日は長々と書きました。

もう少しして各関係方面に、筋道を立てましたら重大発表をしたいと思います。

今後の私のストーリーに期待してください♪





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