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ついにメジャーデビュー!

2009年01月31日 00:50

今日もキャッチーな記事のタイトルに惹かれて来てくださった方、ありがとうございます(汗)



「その道のプロが、あたなをガイド」で有名な、All About

困ったときの知恵袋として私も重宝していますが、

この「All About」の「資産産運用のノウハウ」 カテゴリで、私のブログが紹介されていたようです。

しかもずいぶん前に。。


とある筋から教えてもらいました。

知らなかった・・・(汗)

正確には、All Aboutの発行するメールマガジンで紹介され、そのバックナンバーがホームページで掲載されたみたい。。

こちらがそうです。

ピックアップしていただいてるのは、このときの記事。

「ニーズは給料、ウォンツは投資で」


改めて読み直して見ると、

「う~ん、いいコト書いてるヨ(笑)」

もちろん、今もこの消費のルールは徹底してます。


それにしても、紹介のされ方がうれしいじゃないですか。

>夢をあきらめかけた若い人に読んでもらいたいおすすめサイト

ですって。

テレまくりです(^^;



今まで、「家づくり」の関係で紹介されたり、賞を戴いたりしたことはありましたが、

「マネー」や「生き方」について評価されたのは初めてです。

正直うれしいです^^

知らないところで、こうして紹介いただいて、おかげさまで多くの方に遊びに来てもらえるブログに成長しました。

皆様、ほんとにありがとうございます。



それにしてもいつも思うんですけど、山ほどあるブログの中から、どうやって私のブログにたどり着くんだろう?

アクセス解析とかあまり詳しくないし、SEOに注力しているワケでもない。

この前お会いしたブログ仲間のSONさんは、ランキングがキッカケって言ってたかな・・・

皆さん、初めてココに来たのは何がキッカケですか?

やっぱランキングが強いかな^^

私の場合は、お気に入りのブログは、やっぱブログつながりが多いですね。

お気に入りのブロガーの紹介とか、コメントのところから飛んでいったり。

ランキングからはほとんど行かないなー

なかなか覚えてないと思いますけど、良かったら教えてください^^

もしかしたら、All Aboutみたいに、以外なところで紹介されていたりしてね。
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プライド捨てたら楽しかった

2009年01月29日 06:09

先日から記事にしている「兵庫FPフォーラム」への参加レポート。

このイベントには、ブログ仲間であり、FPつながりでもある、SONさんとご一緒させて頂きました。

ブログのコメントを通じて交流していた方で、初めてリアルでお会いしました。


セミナー会場の受付付近で待ち合わせました。

SONさんは、先に受付を済ませ、私の分の席も確保してくれていました。

名刺交換して、講演会が始まるのを待ちました。

ブログの友人と会うといつも思うのですが、まず初対面な気がしない。

そして話題にこと欠かない。

ある程度、ブログを通じて、お互いのことを知っていますからね。

ベラベラしゃべっているうちに、澤上氏の講演が始まって、二人とも静かに傾聴。

そして、講演会が終わると、近くの茶店で第2部のスタートです。


盛り上がりました!

2時間くらいしゃべりましたね。

投資のこと、

家族のこと、

サラリーマンとしての生き方、

これからの自分の方向性、

今やろうとしていること、

もやもやした悩み、

ブログのこと、

などなど。

お互い家族を家で待たせているので、時間を決めて話をしましたが、決めてなければエンドレスになったような気もします。。


最初から同じ方向性を持った方と分かっているので、話題は尽きません。

SONさんとは様々な面で、現在の立ち位置が似ているところがあります。

お互い、自分の会社の中では価値感を共有できない話題を、思いっきりできるので、嬉しくて仕方ないワケです。

話しているうちに、いろんなところに話が脱線してしまって、時折り、自分で何をしゃべっているのか分からなくなる場面も。

話たいことが一杯あるときに、皆さんもこんなことありませんか?(笑)

あ、なんかこんなこと書いてると、会社や身の回りに友達がいない、話相手がいない寂しいヤツと思われるかも知れませんが、


サラリーマンをしながらでも、自分しだいでいくらでもステージは上げられる。

何のために成功しようと思っているのか?
(家族を不安にさせるようなことをしては、本末転倒)

何かに依存した成功ではなくて、自分が生み出すもので成功したい。

サラリーマン収入と、自分が起こすムーヴメントによって得る報酬が、5:5にすることが当面の目標。


実際に、こんな話をできる人は私の会社では居ないワケで、SONさんとはまったく同じ意見。

興奮しないワケがありませんよ。

美味しいケーキを食べながら、男二人で長々と茶店に居座りました^^



次回の再会のときには、お互いが今よりも少しでも成長していて、今日話し合った悩みなんかも、ひとつづつ解消して、切磋琢磨できる関係を約束しました。

そして、三宮駅でガッチリ握手でお別れしました。


それにしても中身の濃い、充実した一日でした。

やはり、刺激を受けに自ら動かないといけない。

そうすれば、どんどん新しい何かが生まれてくる。

サラリーマンの日常を怠惰に過ごしていると、なかなか新しいアイデアや考えが浮かぶことがありません。

また、何のために自分がある方向に行こうとしているのか?

こういったことも、同じ方向を目指す人と実際に話をすることで、改めて自分の考えを整理できる。

日々頑張っていれば、何か劇的ないいことが起こる・・・ハズ

なんて、待ちの姿勢じゃなくて、

どんどん自分から動いていって、

つまらないプライドを捨てて、

恥をかいて、

失敗を恐れずにチャレンジしていくと、

そこではじめて、何かが生まれる。

ほんとにそう思いました。



これから春にかけては、「恥じかきプロジェクト」のスケジュールが目白押しです。

週末はいろんなところに顔を出す予定。

両親の家づくりの関係で業者さんとの打ち合わせも、かなり入ってるので、

家族との時間、自分の時間の確保にも要領よく対処していきます。

春になればバス釣りのシーズンが始まりますので、それまで冬の間は、自分の成長を溜め込んでおかないとね。



ファイナンシャルプランナーFP資格を目指すサラリーマン のSONさん

楽しい一日をありがとうございました。





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あの澤上氏とサシで対談?

2009年01月27日 06:26

先日の記事にも書きましたが、日本FP協会 兵庫支部の主催する、

兵庫FPフォーラムに行ってきました。

「10年先を読む長期投資」

と題して、さわかみファンドを運営する、澤上氏の講演会。

何人くらいいたでしょうか・・

そうですね、定員90人の会場がほぼ埋まっていましたから、70~80人くらいは居たと思います。



私の投資スタイルは基本的に長期投資。

今安くて、将来成長の見込みがある銘柄を選んで、結構長く持ちます。

ビル・ゲイツ氏を抜いて、世界一のお金持ちになった、ウォーレン・バフェット氏もそうですよね。

株式投資を冷やかし程度に始めてから、もう5年以上経ちますが、最初に買った銘柄は今も保有しています。

というと、聞こえはいいですが、今は売れないっていうのが本音のところで。。

昨年までは結構利益出ていたんですけどね。



澤上さんは日本の長期投資のパイオニア。

あの有名な「さわかみファンド」を運営しています。

カンペなしで、休憩なし、給水もとらず、怒涛の勢いで、これからの株式市場、世界経済について、ひたすら熱く語られました。

その語り口調は実に面白く、私自身、グイグイ引き込まれました。

いくらでも学んだことは多かったのですが、

澤上さんの発したフレーズで心に残ったのは、

◆今の日本企業の立ち位置は大変良い。当面は日本株を買いまくる。

◆buy and hold ならぬ、「buy and forget」

◆いろんな投資があるが、株式投資が最もパフォーマンスが良い。

◆投資は勝負の世界。自分の得意ワザで思い切った勝負をせよ。

◆今62歳だが、今の世界金融危機は私の人生でラストチャンス。
  今勝負して、めちゃくちゃ儲けてやろうと思っている。

◆おすすめは、技術力で大量にエネルギーや原材料を供給できる会社。

などなどでした。

もちろんオススメの個別銘柄はおっしゃりませんし、仮に聞いても私はあまり参考にしません。

それよりも考え方や、投資スタンスが非常に勉強になりました。

私自身が取り組んできた投資スタイルに似ていますから、余計に共感を得ました。

(もちろん、レベルやスケールは全然ちがいますケド・・・)



でもね、私はこのセミナーに参加したのは、大人しく澤上さんの話を聞くのが目的ではありません。

「恥じかき」が目的です。



・・・かいてきましたよ。

なかなか立派な恥を!!


当初FP協会のスタッフの方が、質問はお控え下さいと言っておりましたが、澤上さんが気を利かせて、質問タイムをつくってくれました。

ここで質問しないワケにはいかない。。。

挙手しました。

広い会場で、マイクを持たされ、席を立って、質問です。

あの有名な澤上氏に質問。。。

高鳴る心臓で、声が震えます。

「澤上先生の長期投資のスタンスでは・・・」

と言いかけたところで、

「あっ、先生って言わんといてください。」

いきなり出鼻をくじかれました。

恥ずかしいよー(泣)

「澤上さんの長期投資のスタンスでは、損切り、ロスカットについては、どのようなお考えをお持ちでしょうか?」

長期投資はその企業の成長を信じて、長期保有します。

しかし保有している間には、現在の金融危機のような株価の下落は必ずやってきます。

そのときにどこまでその企業を信じ続けるのか?

セオリーでは、ロスカットが上手にできないと、投資に勝てないと言いますよね。

このギャップ。

私も本当に悩む、このパターン。

短命と言われるファンドマネージャーの世界で、38年間ものあいだ、第一線で活躍し続ける澤上さんは、どのようにロスカットしてきたんだろう。

質問をぶつけました。

「いい質問です。」

澤上氏の表情が変わりました。

待ってましたと言わんばかりの強い口調で、質問に答え始めます。


「株式投資の基本は何ですか?」

「世の中を良くしてくれる、生活を豊かにしてくれるのは企業の生産活動のおかげ。素晴らしい企業、素晴らしい経営者がいれば、応援したくなるでしょう?」

「応援をしている会社が、ちょっと株価を下げたら、もう応援しないのですか?それが本当の応援ですか?株価を下がる苦しいときにこそ、応援するべきじゃないんですか?上がっているときは、他の多くの人が応援してくれますから、ほっときゃいいし、そのときに売ればいい。」

「長期投資に損切りはない。」

「応援してきた会社が方向性を誤り、何かワケの分からないことをし始めたら、その時は損切りではなく、縁切りします。」

「投資は冷静に客観的にと言いますが、私は違う。」

「投資には感情を込めろ。そして、ビジョンで応援せよ。」

「いいですか?株式投資はゲームじゃない。パソコンで簡単にスクリーニングして、ちゃちゃっと買って、下がったらサクっと売ってしまうような人は、本当の投資家ではないですよ。」


こんな回答を、とても熱く、質問者である私の目を見て返してくれました。


質問する醍醐味はコレですよ。

どんな有名人とも、広い会場の中でも、サシで話をした気分になれる。

このあとも他の人が質問していましたが、折に触れて、

「株式投資の本質は、いい企業を応援すること。マネーゲームではない。」

のフレーズを発し、私を指さし、長期投資魂を注入されました。

(そんな気がしました^^)



どうですか?

十分な恥じかきでしょ。

恥ずかしかったけど、今回のセミナーで最も心に残る株式投資の考え方を伝えて頂きました。

それにしても、百戦錬磨のファンドマネージャーが、

「株式投資は気合いだ!」的な根性論を熱く述べられたのには、いささかビックリだったなー^^



この大興奮のセミナー、前回の記事でもチラっと触れましたが、私はブログで知り合った友人と一緒に参加していました。

もう最近はブログで知り合った人と会うのは慣れています。

とはいえ、初めてお会いする方。

多少の緊張感がありますが、一緒にセミナーを受け、そのあと、お茶をしに行きました。

そして、セミナーの興奮冷めやらぬまま、これまたエキサイティングな交流になってしまいました。

今日も長いので・・・

続きは次回に。。。

引っぱります(笑)




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ホンモノのFPを偵察してきた

2009年01月25日 14:19

私自身の今年の最重要課題に挙げている、「恥じかきプロジェクト」

最低、月に一回は新しいことにチャレンジする。

新しい環境にどんどん飛び込んで、恥をかく。

自分の臆病な性格を克服するために、失敗を恐れない、折れない心を養う。

昨日はそのプロジェクトの一環で、とあるセミナーに行ってきました。

かなり刺激的な一日になりました。



参加したセミナーは、

日本FP協会 兵庫支部の主催する、兵庫FPフォーラム

「10年先を読む長期投資」

あの長期投資のパイオニア”さわかみファンド”を運営する、澤上氏の講演会に行ってきました。

このイベントは本来は、FPの認知度を挙げるためのFP協会の活動であり、一般の人向けの講演会なんですが、一般人に紛れ込んで参加してきました。



ですがその前に、FPによる無料の「個別相談会」が企画されていて、私は自分がFPでありながら、この相談会に参加してきました。

あ、相談員としての参加じゃなく、相談者としての参加です(汗)

私はFPですが、ペーパードライバーです。

「ホンモノのFPって、どんなアドバイスをするんだろう?」

「FPとして活躍している人は、どんな人間なんだろう?」

私とのスキルの違いはどんなところにあるんだろう?」

そんな興味が以前からありましたので、予約申込をしていました。

相談の内容はズバリ、今私自身が相談を受けている「自分の両親のリタイアメントプラン」です。

私の考える両親へのアドバイスと、プロのFPのアドバイスの違い・・

ここに焦点を絞って相談してきました。


もちろん私は、自分自身がFPであることは伏せての参加です。

相談員の方は2人。時間は50分。

相談員とアシスタントという立場が書かれていました。

お二人ともAFPのライセンスカードを提示されていましたので、私と同じAFPの方です。

てっきり、CFP(FPの上位ライセンス)の方が、こういった相談を受けると思っていましたが、

「AFPでもできるんだ~」

と感心。

FP協会はNPO法人なので、個別のFPとしての営業活動が禁じられていますので、今回の相談員の方の名刺は頂けませんでした。


相談の概要を一通り話し、主に現在の両親の自宅の活用方法についてアドバイスを求めました。

売却した場合と、賃貸運営した場合のメリット・デメリットが相談の論点。

また私や兄が賃貸運営を委任されたとして、事業としてそれを実行した場合の経費活用についても相談しました。



結論的には・・・





私の期待していた相談、アドバイス、意見のキャッチボールはできませんでした。

でもまあ、たった50分の限られた時間では、相談の核心を理解するのに時間が足りるはずがありませんよね。

どんなに優秀なFPでも、それは無理というもの。

家づくりでもそうですが、自分とフィーリングの会うビルダーを探すのが最も大切であって、

相談員(FP)と相談者の相性、フィーリングを見るのが、こういった初回アプローチでの趣旨だと、改めて思いました。


隣のブースの声も少し聞こえてきましたが、50代くらいの女性の方が、昨今の金融危機を憂い、今後の資産運用について相談されていましたね。

恐らく相談員のFPの方お二人も、私に対して、「この人は何モン?」的な構えを持っていたのではないでしょうか(笑)

貴重なお時間、ありがとうございました。



相談をさせていただいて、改めて思ったことですが、

FPとしての、様々なお金の知識を学ぶことも、もちろん大切ですが、

やはり人と人が接して相談、アドバイス、意見交換をする以上は、FPもコミュニケーション能力を高めないといけないと思いました。

どうやって、相談者の本当の不安を聞き出すのか?

お金の相談って、本人はなかなか本当のことを言いません。

それを引き出せる能力。

相談者に「安心」を与える会話。

これがキーになりそうな気がしました。


今のところ私は、FPとして何かやりたいことがあるワケではありませんが、このライセンスを補助的に活用して、ニッチな分野で生かせればと模索しています。

そんな私に多くの気づきを与えてくださった相談会でした。

FP協会 兵庫支部の皆さま、特に相談員の二人のFPの方に、感謝申し上げます。




で、このあと、今回のメインセミナーである、「さわかみファンド」の澤上氏の講演会に参加してきました。

ファンドマネージャーのイメージとして、客観的に物事が見れるクールな人のイメージがありましたが、

とんでもなく熱い人でビックリしました。

恥じかきの一環で、思い切って質問してみましたが、その質問に対して、指をさされ説教を受ける場面も・・・(笑)

いやー、めちゃくちゃ勉強になりました。

でも今日は長くなるので、次回に詳細をアップしたいと思います^^


あ、この講演会からは、とあるブログ仲間と合流して、一緒に行って来たんですよね。

はじめてお会いした方です。

この日は、

「FPの個別相談会」

「澤上氏の10年先を読む長期投資 講演会」

「ブログ+FP仲間 SONさんとの出会い」

と、刺激的な一日になりました。

随時アップします。お楽しみに^^





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自分の欲しいものを買っているか?

2009年01月23日 06:58

今日はちょっとかたい話を。

両親の家づくりをアドバイスしている前回の記事で、

「消費行動の基本である「比較検討」

自分にとって、一番ベストな選択はどれか?

買い物の基本形ですね。」

こんなことを書きました。

この概念は私にとっては当たり前のことなんですが、両親にとっては当たり前ではなかったみたいなんです。

先日読んでいた新聞記事で、ハッと気づかされました。



世代間の「消費」に関するギャップが書かれていました。

高度経済成長時代を生きてきた団塊の世代は、いわゆる大量消費の時代

「となりが車を買い換えたから、ウチも買い換えよう。」

「○○さんが、家族でハワイ旅行に行くんだって、ウチも行こうか。」

「△△さんが、ついに家を新築したらしい。ウチもそろそろ。」

消費の基準が、

「誰かが消費したから、私も消費する」

この連鎖で大量消費がなされていくんだそうです。



ところが、現在は個人消費の時代

となりが何を買おうが、

友達がどこに行こうが、

誰が家を建てようが、

そんなものは関係なし。

消費の基準が、

「自分にとって必要かどうか?」

だから大量生産で規格ものの一辺倒な商品は売れなくなり、

高くても、希少価値があり、個性のあるものがも売れるとか。


うーん、なるほど。

たしかにそうだ。

私は完全に「個人消費タイプ」だ。

まわりが何を買おうが、一切興味は持ちません。

まわりにつられて一瞬欲しくなりますが、本当に必要かどうか10回くらい確認してから買うタイプです。

何回も確認しているうちに、

「やっぱ必要ねぇや」

って、なりますね。



この「大量消費」と「個人消費」の考え方の違いで、世の中は大きく変わってしまいました。

男は家を建てて、はじめて一人前・・・

一家の主たるもの・・・

男だったら、いつかはクラウン(高級車の代名詞として)に乗らないと・・・

大量消費時代の名言ですね。

ある時期になったら、こうしないといけない、これを所有しないといけない、という固定概念です。

消費行動を起こすトリガ(きっかけ)は、まわりの声や風潮です。

まわりから見られて、よく見えるかどうか?

それがものを買う基準。

つまり消費の主導権が自分じゃない。

家の間取りなどで、日ごろは使わない来客スペースが大量にあるのは、その象徴です。

私の親父も、家の間取りで来客スペースのことばかり気にしています。


それに対して、個人消費時代は主導権が自分。

「みんなこうしてますよ」

なんて、セールストークではものが売れなくなりましたね。

「まさにお客様にピッタリです」

で売る時代。

「家なんて、一生賃貸でOKさ。その方が身軽だし、自分に合ってる。」

こんな人は今の時代山ほどいますが、大量消費の時代の人から見れば、

賃貸暮らし⇒家を建てない⇒稼ぎが少ないのでは?⇒甲斐性がない⇒一人前じゃない

という構図になるんでしょう。

こっちの人の方が、もしかしたらキャッシュフローは優れているかも知れないのに。



両親と家づくりをする。

ライフスタイルの生き写しとも言える「家づくり」では、こんな世代間ギャップが見事に出ます。

大人になった親子は、そんなに密着して会話することもありませんから、こんな機会でもなければ気づかなかった価値観の相違です。

もちろん両親の主張を最大限に尊重しながら、それぞれの良さをミックスさせ、いい相乗効果の出せるアドバイスをしていきたいですね。

この経験は私が進むこれからの道の中で、必ずや大きな肥やしになると信じて疑いません。

このタイミングで、こうした機会に巡り合った私は、やはり強烈なシンクロを感じながら爆進して行きます。





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しつこい営業の防ぎ方

2009年01月21日 06:31

私は家を建てるときに最も重要視したのは、立地です。

ですから、土地探しに一番苦労しました。

狭い日本は、土地が余っていません。

特に都市部や人気住宅地での土地購入は至難の業です。

明らかに需要よりも供給の方が少ない、売り手に有利な状況でした。

物件がありませんので、比較検討する材料がないのです。

消費行動の基本である「比較検討」

これができない以上は、売り手市場と言わざるを得ません。


それに比べて、ウワモノ(家の建築)に関しては、買い手市場だと思います。

なぜなら、「比較検討」が容易です。

業者はいくらでもいます。

それぞれに良さがあり、弱点がある。

自分にとって、一番ベストな選択はどれか?

買い物の基本形ですね。



今私は両親が故郷にUターンするにあたって、家の建替えプランを支援していますが、

土地はすでにありますので、ウワモノの比較検討に入っています。

まずは、発注形態の選択です。

◆大手ハウスメーカー

◆地元工務店系(フランチャイズ、ローコスト系HM含む)

◆建築家

こんな感じの一般的な選択肢で進めています。


まず、大手ハウスメーカー。

典型的な家づくりのパターンですね。

今や日本では、家づくりの王道と呼べる地位を築いています。


何はともあれ、住宅展示場に行って、

カタログもらって、

アンケート書いて、

営業マンの攻勢にあって、

ラフプランを持って来られて、

お土産、弁当付きの施工見学会、工場見学会なんかのお誘いに行ってみて、

モデルハウス売却、太陽光発電なんかのキャンペーンが常に開催され、

(その組織では)優秀な営業マンは、お客さんとの共通点をうまく見つけて、話題をつくり、

何度も何度も、営業マンに会うたびに、だんだんと情も出てきて、

営業マンが次々と肩書きのついた上司を連れてきて、

いつまでに契約下されば、○○をサービスします・・・などと、どんどん期限を切られ、

・・・・・


気づけば、全ての家づくりが、ハウスメーカー主導で進められていく。

そして、そのことに気づかない施主がほとんど。

実際、私の両親もそのパターンで、某ハウスメーカーのかなり強引なスケジュールに振り回されていました。

今は私が窓口になっていますから、営業マンは私にしつこく営業をかけて来ます。

「今度の週末に、ハウスメーカー数社が一度に分譲している地域で、現地見学会をしますので、ぜひ来て下さい。当社の構造が他社よりどれくらい頑丈なものか、目で見て下さい。」

「ご両親の家の完成までのスケジュールをお持ちしました。」

などなど。

「おいおい、勝手に進めるンじゃないよ。家づくりの主役は施主なんだ。」

と、ハウスメーカーの作ったスケジュール表を見ながら、逆にこっちが、両親と相談して作ったスケジュール表を渡しておきました。


1月 工務店・建築家ヒアリング

2月 発注形態決定

3~4月 決まった発注形態(HM・工務店・建築家)の中で、業者を2社に絞る

5~6月 2社での詳細な打ち合わせ

7月 1社に選定(業者決定)

8~9月 工事請負契約


まずは、発注形態の選択肢それぞれでヒアリングを行い、両親が一番しっくり来たやり方を決めます。

形態が決まれば、さらにその中で業者を数社比較検討します。

そして最終的に、来年の夏ごろ契約できればいいなと思っています。



このスケジュールを見て、これまで猛攻撃をかけてきていたハウスメーカーの営業マンがションボリです。

「リックルさんの意向で行くと、3月までの契約は無理でしょうか・・・?」

「ありえませんね。今期の受注カウントとしては期待しないで下さい。」


・・・分かります、私も営業ですから。

営業マンなら今期の売上に計上したいもんね。。

しかし、私の狙い目は来年の上期決算時期。

「今期はない」

ハッキリと
それを伝えてあげるのも、人情だと思っています。

そうすることで、その営業マンも今期は、私の両親のために営業効率を落とすような動きをしなくてもよくなるんですからね。

こう言ってても、ただひたすら”お願い営業”をしてくるような人なら、そこで見切らないと。。。



普通のサラリーマンなら1回か、多くても2回くらいしかできない家づくり。

この機会にいろいろ勉強させてもらうゾ。

経験という名の、かなり大きな財産得られるチャンスをくれた両親に感謝です。





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覚悟だけでペットは飼わないで

2009年01月19日 06:21

先日、14年目の1・17を迎えましたが、どうしても書きたいことが残っていたので記事にします。

私は阪神淡路大震災で被災したときに、家は全壊しましたが、家族は全員無事でした。

しかし、我が家では2匹の犬が被害者になりました。

私の「震災手記」を読んで下さった方はご存知と思いますが、

避難生活中に1匹は死に、

もう
1匹は失明し、自宅再建後まもなく死にました。

2匹とも寿命には早すぎる死でした。



ここ何年もの間、日本は空前のペットブームと言われ続けています。

ペット産業も肥大し続けていますね。

ホームセンターはどこも、ペットコーナーを拡充しています。

私のよく行くホームセンターも例にもれず、どでかいペットコーナーができました。

マンションでも犬が飼えるようになり、コンパニオン犬が流行っています。

誰でも皆、犬を飼うようになりました。


もちろん私は現在も犬を飼っています。

犬が大好きです。

犬は家族。

誰しもそう思っていると思いますし、家族である以上、必ず最後まで面倒を見る覚悟で飼っています。


しかしです。

「最後まで面倒を見る覚悟」

と言いますが、「覚悟」だけではダメなんです。

犬をはじめとしたペットを飼うにあたって必要なのは、「覚悟」以外に必ず必要なものがあります。




「環境」です。


覚悟があったって、環境がなければ意味がありません。

私の家族は「覚悟」はありました。

しかし、震災のとき「環境」がなかったんです。

「環境」はゼロではなかったんですが、足りなかった。

そのため、避難生活で犬たちとバラバラに住まざるをえませんでした。

家族と離れ離れの生活。

早すぎる死を迎えた2匹の犬にとって、このことが大きな原因であったことは誰も否定できません。



今、犬を飼っている、買おうとしている。

そういう方はもちろん、現在きっと、立派な「飼える環境」が整っているんでしょう。

しかし、その環境が地震や災害でなくなったとき、あなたのその犬はどこへ行きますか?

これをよく考えてください。

そして、そのときの環境も準備してください。

万が一、大規模災害で家を失っても、家族の一員である犬を一緒に避難させられるかどうか考えて下さい。

でなければ、飼わない方がいいと思います。



災害時に犬は、自らを危険にさらして、人命を救ってくれます。(レスキュードッグ)

災害時でなくても、様々なステージで人間を助ける犬がいます。

盲導犬、聴導犬、介助犬、セラピードッグなどなど

もちろん普通にペットとして飼われている犬も、私たちを”癒し”で助けてくれる存在です。

犬は困ったときに私たちを助けてくれるんですから、私たち飼い主は、犬が困っているときに助けてあげられなくていけませんね。



どなたかのブログで紹介されていた、「犬の十戒」
を見て、目頭が熱くなりました。

そして今一度、我が家の犬に愛情をたっぷり注がねば、と思いました。

犬を飼っている人、飼おうと思っている人はこれを見て、込み上げるものがなければウソじゃないでしょうか?

特に、これから犬を飼おうとお考えの方は必見です。

音が出ますので、職場でご覧になる場合はご注意を。(静かな音ですが)

犬の十戒




緊急災害時に飼い主と動物が同行避難し、人と動物がともに調和して避難生活を送ることができるようサポートをする。
緊急事態に備えて、日頃から準備、心掛けておくべきことや、災害が起きてから救援 までの「最初の3日間」を、なんとか自力で生き残れるようにするには、どうすれば いいかをみなさんと一緒に模索していきます。

1人の力で無理だったら家族の協力を
家族だけでは無理だったら飼い主同士の協力を
飼い主だけでは無理だったら近隣の人や地域行政への協力を
あらかじめ考えておくために、問題解決のための、知識と情報の提供を行なっていく。

こんな活動を行っているNPO法人もあります。

こちらはもうすでにペットを飼われている方、参考にご覧ください。


(こちらは、私の震災手記をリンクしてもらっています。)

ANICE 動物と共に避難する





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この当たり前の日常に感謝します

2009年01月17日 05:46

14年目の震災の日を迎えました。

神戸に生まれ育ったものにとって、また、地震を経験された方にとって特別な日です。



14年ですか・・・

とんでもなく昔の話ですね。

実際に被災経験のない方にとっては、もうはるか大昔の出来事でしょう。

アタマの中では、私自身でさえ記憶が薄れてきています。

しかし、残念なことにカラダに染み付いた揺れの恐怖は、相変わらず消えませんね。


ある日の仕事中、オフィスで事務作業をしていると、重量物を載せた台車が事務所の中を通りました。

床から台車の振動が伝わり、私は思わず「ビクっ」として、立ち上がりました。

地震の前の「ゴォー」っていう、地鳴りのような小刻みな振動に感じたんですね。

本能的に

「揺れるっ!地震!!」

って思いました。

静かに粛々と仕事を進めるまわりの同僚たち。

私が顔色を変えて席を立ったことに、気づいた人も少なかったと思います。

ところが、隣の課の事務の女性が、こちらをチラっと見ています。

私と同じように、彼女も慌てて立ち上がって、恥ずかしく思っていたようです。

そうです。

彼女も神戸に住む社員。

マンション住まいなので、家が潰れるようなことはなかったと聞いていますが、激震を体験した人間でした。

何となく、二人顔を合わせて苦笑いした私たち。

思わず同士を感じました。


こんな経験は何度もあります。

このカラダに染み付いてしまった揺れの感覚は、恐らく一生消えないんだと思います。

仕方ありません。

一緒に被災した妻も同様です。

家の近くを大型車が通ったとき、その振動と音で私たち夫婦は敏感に、そして過剰に反応してしまいます。

そしてその過剰反応は、最近も何度もあった、震度1程度の小さな地震でも。。。

深い眠りの中にあっても、必ず飛び起きました。

すぐにテレビの部屋に行って、震度の確認などしていましたね。

元々、臆病な性格の私。

震災経験が、それに輪をかけてしまいました。



しかし私のカラダには、染み付いたこの揺れの恐怖よりも、もっとやっかいなものが残っています。

それは長く辛い避難生活で壊してしまった、「心」の後遺症です。

14年の年月を経て、ほぼ完治はしているのですが、未だにどうしても克服できていないものがあります。

私は今でも「満員電車」が怖いです。


震災後の避難生活で、3年間の仮住まい生活を経験しました。

通勤電車は避難生活者が集中して、いつも超満員。

ダイヤは乱れ放題。

スムーズに電車が動いたとして、片道2時間超の通勤でした。

そんな中で、二度と思い出したくない鬱病を経験したため、


「満員電車」は私にとって、震災後のイヤでイヤでたまらなかった避難生活を思い出させるのです。


今、私は通勤では各駅停車の電車にしか乗りません。

快速電車など速い電車の方が便利なのですが、時間がかかっても各駅停車に乗ります。

理由はひとつ。

「す
いているから」

そんな中でも事故や故障などで、ダイヤが乱れ、電車の人口密度が急激に増えると、私の「心」はかなり乱れてしまいます。

パニック障害の名残りが今も残っていますね。。。

首都圏の通勤などは考えただけでもムリです・・・



時間の経過とともに、震災の記憶はどんどん消えていきますが、やはり消えていくのは、目で見た光景(記憶)です。

「揺れの感覚」とか、「心の中の恐怖」、これは消えませんね。

精神状態が不安定で、涙モロかったあの頃に、よく涙を流して聞いたミスチルの曲も、聞けばやっぱり当時の(ツラかった)記憶が鮮明によみがえります。

目で見ただけのものは忘れていきますが、身体と心に染み付いた感覚は消えません。

これはもう一生付き合っていくんだろうな・・・



ちょうど1年前、私は震災の薄れ行く記憶を整理するために、あの震災手記を書きました。

手記では、こんなフレーズを書きました。


『ツライ思い出しかありませんので、この震災で何かを学んだとかは、あまり感じません。

この体験が、今の人生にどう生きているかも自分では分かりません。』


実際に長い間そう思っていました。

しかし、14年目の震災の日を迎えるにあたり、私はあの震災で得たもの、

「学んだことは何か?」

をずっと考えていました。


正直なところ、いまだに考えていますが、14年目の
今年の段階で言えることはこれです。


◆何不自由なく育ち、夢も目標も描いたことのなかった自分に、「家族が安心して暮らせる家が欲しい」という目標を抱かせてくれた。

◆しっかり働けるのは、それよりもしっかりとした生活基盤(家族・家庭)があるからだということに気づかせてくれた。

◆健康を害すると、どんなに有能な人も、まったく役に立たない。それどころかまわりに迷惑さえかける。


こうやって考えてみると、今の私のライフスタイルもやはり震災による影響が大きいことが分かります。

そしてこの先の自分の夢にも、影響を与えてくることになりそうです。

もっともっと自分自身が成長してくれば、ほかの気づきもあるのでしょうか?

そうあれば嬉しいですね。



今日は恐らく、全国的にテレビで、当時の震災被害の様子が放映されることでしょう。

阪神高速道路の横倒しや、長田区の大火災の様子など・・・

でもそれは、すぐに忘れてしまう「目でみた光景」です。

「心のキズ」はマスコミうけしませんからね。

しかし、地震や災害の被害って、この部分が大きいんです。

何度かこのブログでも紹介してきましたが、今一度、「魂の震災手記」ご覧ください。

「心のキズ」が伝わると思います。

そしてそれは、地震や災害の備えに対する記憶として、インプットされると思います。

バナー 




昨年は中国の四川をはじめとして、国内でも大きな地震がありました。

震災で無念にも亡くなってしまった方々のご冥福を祈りながら、

この当たり前の日常に感謝し、

幸運にも元気に生きている自分に、これから何ができるのか、

一日一日をしっかりと生きていきたいと思います。





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使いもんにならねーよ、IE7

2009年01月14日 07:05

私はブラウザに、インターネットエクスプローラー(IE)を使用しています。

数ヶ月前に何気なしに配信されてきた、「IE7」。

アップグレードということでセキュリティ性も高まるし、バーションアップは無料だということでインストールして使っていました。


ところがこのIE7・・・使いものになりませんよ。。

とにかくフリーズの嵐。

すぐに固まります。

それとか、仲間のブログにコメント入れようとしても、マウスは使えるけど、キーボードが効かない。

やたら重たくて動きが鈍い鈍い。

嫁さんにも、

「なんか最近ネットが重いし、やたら固まるよ。なんかおかしいね。」

と言われる始末。。。


なんでだろう?

おかしいな・・

最初はネット環境や、老朽化してきたパソコンの問題かなと思っていましたが、この現象はIE7をインストールしてから。

ネットで調べてみると、私と同じ症状の人がけっこういるみたいです。

それに気づいて、先日ようやく、IE7をアンインストール(削除)しました。

アンインストールするだけで、もともとパソコンに入っていたIE6に戻ります。

やっぱり、さくさくパソコンが動いてくれます。

いやー、快適なネット環境は気持ちいいですね。

失って始めて気づく、その当たり前のありがたさってやつですね。


IE7の評判はあまりよくないみたいですが、この話題そのものは、かなり前からあったみたいですね。

いやー、相変わらず浦島太郎でお恥ずかしい(汗)



私はパソコンはあんまり詳しくないですし、IE以外使ったことないのですが、ブラウザってファイヤーフォックスとか、他にもいろいろあるらしいですね。

そこで私は気になってることがあります。

家のパソコンではいつも快適に自分のブログを見れていますが、

「他の人にはちゃんと表示できているんだろうか?」

ブラウザの違いや、パソコンの画面の大きさの違いで、表示のされ方が違うと聞いたことがあります。

実際に他の人のブログを見て、私の家のパソコンではちゃんと表示されないブログもあります。

皆さま、私のブログはちゃんと表示されていますか?

特に昨年の暮れにテンプレートを変えましたので、気になります。

「なんか変です。」

って言う人教えて下さい。

って、聞いてもどうして直したらいいか分かりませんけど(汗)




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FPはセカンドオピニオン

2009年01月12日 01:35

ファイナンシャルプランナーって、結局何ができる資格なんだろう。

前にも記事に書きましたが、維持費もかかるこのライセンスに、一体どんな強みがあるんだろうか?

FPの資格取得に必要な教科は6つ。

①金融資産運用(投資のこと)

②タックスプランニング(税金のこと)

③リスク管理(保険のこと)

④不動産(そのまま)

⑤相続・事業継承(相続とか贈与のこと)

⑥ライフプランニング(年金とか生活設計のこと)

基本的に上記のようなスキルを広く、浅くといったところでしょうか。。


それぞれの分野により高度な専門の資格があって、

投資関係なら、「証券外務員」や「証券アナリスト」

税金なら、「税理士」

不動産なら、「宅建」

相続関係は、「弁護士」

年金、社会保険なら、「社労士」

こういった専門的な資格があるのに、なぜFPのような資格があり、人気を博しているのか?



両親の家づくりをサポートしていて、つくづく感じました。

先ほど挙げた6つの分野は、それぞれ密接に絡んでいて、これらを包括的にアドバイスできなければ、今の時代のクライアントは納得しない。

だから、不動産屋も、ハウスメーカーの営業マンも、保険のセールスレディも、税理士、社労士といった士業の先生方も、ダブルライセンスとしてFPを取得するんですね。

私の両親に熱心に売り込んでいたハウスメーカーの営業マンは、私に言わせると、

「家しか売っていない」

一生懸命、自社の家のいいところを語っていました。

そして、他社や小さな工務店のよくないところも、大変よく教えてくれました。。。

私より若いのに、「家」を売らせたら、きっと優秀な営業マンだと思います。

ひと昔前ならね。。

今の時代は、「生活」を売らないと。

「ライフスタイルを売る」

それにはFPの知識が欠かせない。



FPは何をする人?

私はこれまでこの疑問に対して、

「専門分野と専門分野の間を繋ぐ、潤滑油のような存在」

と位置付けていましたが、今、両親のリタイアメントプランに関与して、新たに考え直しました。


FPとは?

「ライフスタイルのセカンドオピニオン」


誰でもそうですが、さまざまなライフステージで、それぞれの専門家に相談したり、アドバイスを仰いだりすることが多いことでしょう。

たとえば、両親の場合、第2の人生を故郷で家庭菜園をしながら、のんびり過ごしたいと思いました。

そのために、田舎に家を建てたいと思いました。

そして、家の建築の相談に、住宅展示場に行きます。

そこで、「家」を徹底的に売り込まれました。

両親は田舎に家を建てたかったが、「家」が欲しかったワケじゃない。

田舎の「ライフスタイル」が欲しかった。

「何か違う・・・」

両親はそう思って、私に相談してきました。

私が両親の家づくりに対するセカンドオピニオンになったのです。


そう考えると、FPって、すばらしいスキルだと思います。

そもそも資格取得の動機はまったく違いますが、今になって私の人生の役に立ってくれようとは。

ブログ仲間にも多くのFPの方がいます。

今年はFP協会のセミナーなんかも参加して、ネットワークを広げたり、自分自身をブラッシュアップしたいですね。

もしかしたら、ブログの仲間とも出会えるかも^^





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夢をもちにくいこの時代に

2009年01月08日 07:17

ファイナンシャルプランナーの認定機関である「日本FP協会」が主催し、金融庁や全国の教育委員会、日経新聞などが後援する、

「小学生『夢をかなえる』作文全国コンクール」

これについて、少し紹介したいと思います。

前回の記事で、「パパ銀行」やら子ども向けマネー教育について少し触れましたが、このコンクールはマネーという枠に捉われず、子どもにライフプランの重要性を教える格好の材料だと感じました。



将来なりたい職業ランキング(小学生)

男の子

1位 : 野球選手

2位 : サッカー選手

3位 : 医師

4位 : 研究者

5位 : 大工

以下、マンガ家、ゲームクリエイター、調理師、バスケットボール選手、警察官


女の子


1位 : 保育士

2位 : 看護師

3位 : マンガ家

4位 : 芸能人

5位 : パティシエ

以下、学校の先生、美容師、医師、獣医師、飼育員

(FPジャーナル2009年1月号から抜粋)



子どもに対して、家庭でも学校でも、

「将来何になりたいですか?」

これはよく聞く質問だと思います。

一応サッカー小僧だった私は、小学校の時は、「サッカー選手!!」なんて答えてましたね。

(Jリーグもない、ワールドカップにも行けない、「キャプテン翼」世代です。)

普通はその質問に答えて、それで終わり。

今回紹介する「小学生『夢をかなえる』作文全国コンクール」は、そこからが違います。

なりたい自分の夢に向けての道のりを考えるのです。

まさしく「ライフプランニング」

子ども自身が、ライフプランシートを作成するのです。

夢をかなえるためには、ライフプランの作成が必須であることを教えています。

具体的には課題図書「夢をかなえるひみつ -ライフプランをつくるFPのしごと-」

を読んで、自分の夢に向けた計画を、作文とライフプランシートで応募するコンクールなのです。

この本はマンガで、子どもにも読みやすい感じになっているようです。

残念ながら非売品で、全国の小学校約24,000校と図書館約3,000箇所に寄贈されています。

小学校の道徳の時間に、この講座が開かれているところもあるようですね。



豊かな時代になり、親がレールを引きすぎたりして、夢や目標をもちにくいと言われる現代の子どもたち。

この教育はそうした子どもたちに、「夢や希望を持って生きる」ことの大切さを学ぶのに、非常に重要だと思います。

また、友達がどんな夢を持っているかなど、他者の夢にも興味を持つことは、お互いを尊重し合ういい経験になるとことでしょう。


私は小学校のときサッカー選手になりたいと卒業文集に書きましたが、正直、少年サッカークラブに入っていたから書いただけで、真剣に「なりたい」とは思っていなかったように感じます。

つまり小さい頃、私は夢がなかった。

庶民ですが、比較的恵まれた環境に育った私は、夢や目標を描いていませんでした。

そんなことを真剣に考えたこともなかった。

これは中学、高校と進んでも同じ。

日々が楽しければ、それでOKでした。

いろいろなりたいものが浮かんだ時期もありました。

教師、電気工事屋さん・・・

しかし、進路選択する上で答えなければならないから、無理矢理決めていただけで、本当にそれを目指す行動はしてきませんでした。

目標を決めても、それに到達する道のり(ライフプラン)を描かなかったから、当然目標に到達することはありませんでした。

はじめて、その道のりまで描いて目標を持ったのは、阪神淡路大震災で家が壊れてから。

「自分の家を持ちたい」


やっぱり、不景気や100年に一度の金融危機と言われながらも、豊かなこの時代においては、夢を持ちにくいのは事実だと思います。

地震はその豊かさや、当たり前の生活を奪い取りました。

そして、それを取り戻すことが、私にとって大きな目標になったのです。

戦後の貧しい時代に、豊かさを求めて、高度経済成長へと日本を導いた世代の原動力は、ここにあるのでしょう。



夢や目標をかなえるのに、その道のり(ライフプラン)の作成は必須です。

この「小学生『夢をかなえる』作文全国コンクール」が素晴らしいのは、FP協会主催だけあって、

「その夢の実現の過程で必要になるお金」

を書き込むようにしているところです。

夢をかなえるためには、お金が必要になることが多いです。

「子どもの夢にお金のことを考えさせるなんて・・・」

「情熱があればお金なんてなんとかなる(ハズ)・・・」

そうやってお金から逃げ続けた結果、自分自身は夢がかなえることができたでしょうか?

夢の実現のために、お金の計画までもしっかりと子どもに考えさせる。

これはとても大切なことだと思います。

夢の実現のプロセスがより具体的になりますしね。

そして、それはまさにライフプランニングなんですね。



リンク友達のらんさん。娘さんがこんなことを話してるそうです。

ライフプランが描けていますね。

私も自分の子どもに書かせてみたいと思うと同時に、自分でもこのコンクールに応募してみたい(笑)と思いました。

よし、今一度、自分自身のライフプランシートと、家族のライフプランニング表を再作成だ!!


長くなりましたが、コンクール受賞者の作品をとくとご覧ください。

小学生ですよ。驚きます。

国際弁護士って、何ですかって感じでした(汗)

第1回小学生『夢をかなえる』作文全国コンクール受賞作品







最後に、明日1月9日で、このブログも2歳の誕生日を迎えることになりました。

途中、何度も中断したり、方向性がころころ変わったりしましたけど、何とか2年続けることができました。

コメントをくださる皆さま、ランキングをクリックで支えてくださる皆さま、24万を超えるアクセスを頂戴した皆さまのおかげです。

本当にありがとうございました。

そして、これからもこのブログを見守って下さい。





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パパ銀行始動!!

2009年01月05日 06:35

子どもたちがお正月で成金化しています。

いいなぁ、どこに行っても

「はい、お年玉

ですからね。

それに反して、親はその逆。

甥っ子、姪っ子たちが群がってくるたびに、私の財布からはお札が飛んでいく~(泣)

まあ私もかなり長い間、お年玉稼ぎしてましたから、そのお返しを子どもたちにしていると思えば、当たり前なんですけどね。

あ~、あの頃が懐かしい。。



なんてことはさておき、

今年の春から小学校にあがる上の子は、今年からこのお年玉を自分で管理させます。

まだ全額というわけには行きませんが、一部を自分で管理し、自分の好きなように使わせます。

好きなものを買っていいというだけではなく、「自分で管理」するのです。

パパ銀行を実践します。

子どもの頃、お年玉もらっても、結局すぐに親に取り上げられる・・・

(もちろん、親が子どもの口座に預金するんだが・・・)

好きなものを買えない。

自分の思うように使えない。

こんなお年玉、何にも嬉しくなかった。。。


皆さんもこんな記憶ありませんでしょうか?


私は小さい頃、たしかにそんな思い、ありましたね。

たとえ大金でも、自分の自由にならないお年玉より、

それと一緒におまけでもらったお菓子の方が、よっぽど嬉しい。

小さい頃、そう思っていましたね。


私は以前に読んだ、「パパ銀行のマネー哲学」を読んで、とても共感し、

「これは我が子に絶対に実践しよう。」

そう決めていました。

そして、いよいよ今年小学校に入るタイミングを見て、まずはそのマネごとからやってみようと思いました。

まだ利子でお金が増えるということが理解できていませんから、パパ銀行の本来の機能は発揮しませんが、

まず、こづかい帳をつけて、自分でお金を管理する練習からやらせてみます。

さあ、できるかな。

そして、子どもなりに何を感じて、どう変わるかな?



この「パパ銀行のマネー哲学」は、私としては超オススメなのですが、もう廃版で書店には売っていません。

私もアマゾンマーケットプレイスで中古で買いました。

マーケットプレイスでもいい値がついているのは、名著の証でしょうか?

子どもに対するマネー教育。

賛否両論ありますが、私は早くから教えていくつもりです。

実践ですから、足し算、引き算の一番いい勉強になると思いますし。

自分が勉強していることが、社会でどんな役に立つのかを知るのにもってこいです。

私自身、親からも学校からも、お金のことを教えてもらった記憶はありません。

特に理系の道に進みましたから、経済のこともさっぱり、何のことやら・・・って感じでした。

これじゃヤバいと思って、FPを中心にお金のこと勉強したんですけど、

「もっと早くに勉強しておいた方が、より良かった」

との実感から、マネー教育を早くから導入することにしました。

本の受け売りであることは妻にも言った上で、その良さを説明し、賛同を得ました。

教育って言っても、結局妻を中心として、まわりの方の協力なしにはできませんもんね。

なんでもそうですけど。


それともうひとつ、子どもとお金とライフプランについて、とても興味深い話があります。

次回、その記事を書きます。

大人顔負けで、とても感心しますよ!





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恥ずかしいけど、今年もブログで目標を!

2009年01月03日 00:25

新年を迎えました。

今年の抱負、目標を、高らかに掲げたいと思います!!


でも、その前に、去年掲げた目標の振り返りを少し。

去年の目標は、こんな感じです。


●朝早く起きる

朝が滅法弱い私にとっては、とっても高いハードルです。

寝坊して愛犬の朝の散歩をサボったら、罰金1000円。


で、結果は・・・

罰金の積み立て総額、26000円なり。

1年で、26回寝坊しました。。。

26/365日、これはどう評価すべきか?

月にして約2回程度の怠けがあったということ。

11月終わり頃から寒くなりだしたのと、飲み会、宴席が続いて、体力的にボロボロになったのが、ききました。

たしか、半年での振り返りでは罰金9000円でしたから、7月~12月で17回もやっちゃいました。

12月だけで5回はアウトだった気がする。。。

まあ、今までの私に比べれば目を見張るような成果だと、嫁さんが言うように、一定の成果は得られたと自負します。



もうひとつの目標、

●会社以外の収入を前年比3倍増

結果は・・・

惨敗でした。

前年比5%増しといったところでしょうか。

3倍なんて、まったく届きませんでした。

これは、私にとって、かなり由々しき事態です。

なぜなら、私のライフプランによると、2008年3倍増、2009年はそのさらに3倍増を目指していますから。

去年の実績が前年とほぼ同額なのであれば、今年は9倍増しにしないとダメだ。。

う~ん、非現実的かも・・・



それを踏まえて、今年の目標はどうするか?








実は、もう昨年の末から決めています。

◆チャレンジ&恥かきの年にする。

最低月に1回は、新しいことにトライする。

そして、同様に月に1回は恥をかく。

恥をかくことを恐がらない。

恐怖に打ち勝つ、ハートを養う。

朝寝坊と同じで、私のウィークポイント。

恥をかくことができる自分に、誇りと自信を持つ。

これを今年の最重要課題に据えます。



次に、

◆朝必ず起きる。

去年と同じですけどね。

これは絶対やらないと。

そして、そのために夜は早く寝ます。
(結局はコレが大事)

罰金は2000円に上げます。

釣りのときは起きれるんだ。

絶対できるっ!!



今年はもうひとつ追加します。

去年達成できなかった課題、

◆確定申告する。

1年ズレた計画ですが、会社以外の収入3倍化計画の続き。

これも絶対にやらないと。

そのために何が必要か?

よく考えて、自分に投資しよう。

私に残された時間はそんなにないのだから。

しっかりと勉強するぞ!



毎年ブログでの目標宣言は、

「書くことによる目標の具体化」

「公言することによる自分への追い込み」

が狙い。


新たな年を迎えて、気負わず、焦らず、来年の正月に

「去年1年は、よく頑張って、すべて目標達成できたな。」

と言えるように頑張ります!!


皆さま、今年もどうぞよろしくお願いします。





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