モチベーションの源

2008年07月21日 17:57

先日、子どもたちが寝静まったあと、夫婦二人の時間ができたので、自分たちの将来について語り合った。


私にはやりたいことがある。

やらずに後悔はしたくない。

歳をとってから「やればよかった」と嘆くような老いは迎えたくない。

「家族も居るし、住宅ローンもあるから、冒険なんて。。。」と、自ら作った環境なのに、”できない”理由を探して逃げる大人になりたくない。

常に挑戦し続ける、ある意味「ギラついた」心は、持ち続ける人間でいたい。

私の下落は人一倍早い。

ゆるやかな下降曲線を描ける人種ではない。

フェードアウトができない。

やるか、やらないか、ハッキリしている。

悪いところでもあるが、その性格を逆に利点と捉え、集中力を発揮したい。


妻も私のその性格はよく知っている。

妻が言った。

FPの勉強のときも、営業職になりたてのときもそうだったね。

やると決めたら徹夜でも勉強してたもんね。

営業になったときも、「最初の半年で、まわりのレベルに追いついてやる」と言って、毎日遅かったもんね。

営業成績がまわりに追いつくまで、「残業はつけない」って、カッコつけて、給料下がったもんね。。。

私が何かやりたいと言い出したら、きかない性格であることは、長い付き合いの中で、よく知ってくれている。


一旦は年収は下がることがあるかも知れない。

その確率はむしろ高いだろう。

今の生活水準は決して贅沢はしていない自負はあれど、やはり世の中の水準に比べると、恵まれている。

特に住環境は相当高い水準だ。

それをお互い認識した上で、これからの自分たちについて話した。


毎月決まった日に、決まった給料が入って来ない生活は耐えられるか?

彼女はサラリーマンの家庭に生まれ育った。

私は商売人の家に育った。

私のやりたいこと、今後の人生について、妻はその生活環境を理解しているだろうか?

「俺はリスクをとるよ。安全で確実な生活には、自分自身の充実を感じない。俺から上昇志向のモチベーションを取ったら、何も残らないよ。」

「私がどう言ったってやるんでしょ。家建てるときもそうだった。でも、この家もすごく満足してる。あんたの選択してきた道で、これまでもいい暮らしさせてもらってるし、いい意味で信じてるけど。」

これが私のモチベーションの源だ。

妻に良い暮らしをさせたい。

妻に誉められたい。

このために私は働いているのかも知れない。

付き合ってから18年。

結婚10年目を迎える夫婦ですが、今日は少しオノロケです。


家族を説得できなくて、自分のビジネスなどできるはずがない。

自分のやりたいことやるために、実績を積み重ねてきた。

ここ数年が勝負になる。

いや数年なんて甘い考えじゃない。

ここ1、2年だ。

今の会社での立場も、ここ1、2年で間違いなく大きく変わる。

迷いがないワケじゃない。

むしろ、情熱を向けられるものが具体的に決まっているワケじゃないので、迷っている状態かも知れない。

やることに迷いはないが、そのやり方を迷う。

迷ったときはやれ。

迷ったり不安になったときほど、前に進め。

その言葉をアタマに入れながら、変化に柔軟な選択肢を、日々模索しています。





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